情報通信分野における我が国唯一の公的研究機関であるNICTにおいて、総合職職員が果たす役割は想像以上に大きいものがあります。総務・人事・財務・経理といった管理系業務だけでなく、産学官連携の推進・イベントへの出展・研究成果の社会還元といった柔軟な発想が求められる業務にも従事します。特に後者は、NICTがどのように社会と関わっていくべきかについて、研究者とは違った目線で力を発揮できる仕事です。本人のやる気次第で、様々な業務に携わることができる環境がNICTには用意されています。
私が所属する社会還元促進部門研究開発支援室では、NICTが行う研究活動を各方面から支援し円滑に実施できるようにする役割を担うと同時に、内向きな研究活動ではなく、そこから得られた成果を広く社会へ還元する使命を負っています。それらを実現するためには、研究者との密接な議論・調整が欠かせません。各分野における著名な研究者の方と協力しながら取り組む業務は緊張感もありますが、非常に充実感を感じます。
また、NICTは建物・施設が新しく充実していますし、サークル活動も盛んで、スポーツ等を通じて、普段接点のない職員とも交流を図ることができます。効率的に仕事をこなして余計な残業はしないという意識が職員の中に浸透しており、自身のプライベートを大切にすることができる職場です。これを読んでNICTに興味を持たれた方、ぜひ一緒に充実した日々を送りましょう!!






