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国立研究開発法人情報通信研究機構 パーマネント研究職員およびテニュアトラック研究員公募(平成30年4月1日採用)

※※募集は終了しています

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情報通信研究機構は、情報通信技術の研究開発を基礎から応⽤まで統合的な視点で推進することによって、豊かで安⼼・安全な社会の実現と、世界を先導する知的⽴国としてのわが国の発展に貢献する国立研究開発法人です。当機構は、将来のICTに関する研究開発を担う人材を公募します。観る(センシング)、繋ぐ(ネットワーク)、創る(データ利活用)、守る(サイバーセキュリティ)、拓く(フロンティア)の各分野と、それに加えて異分野融合・分野横断型の新たな情報通信イノベーションへの取り組みにも期待します。

年齢を問わず、国内はもとより外国籍の⽅、また性別を問わず男性・⼥性とも優秀で意欲のある研究者を積極的に採⽤いたします。

  募集職種及び募集人員

以下6つの『研究分野』で、パーマネント研究職員またはテニュアトラック研究員として採用

採用予定人数は、パーマネント職員(研究職員及び研究技術職員※)、テニュアトラック研究員
を合わせて10数名程度

※パーマネント研究技術職員は、研究技術職員公募情報に掲載しております

  研究分野

1. センシング基盤分野

・電磁波を利用して人類を取り巻く様々な対象から様々な情報を取得・収集・可視化するための技術、
   社会経 済活動の基盤となる高品質な時刻・周波数を発生・供給・利活用するための技術、様々な機器・
   システムの電磁両立性(EMC)を確保するための技術等

2. 先端的ネットワーク分野

・先端的な光ネットワーク技術、ワイヤレス通信技術、宇宙通信技術、これらを融合する技術を中心に、
   多種多様な現実空間からの入力情報を収容し、かつ価値ある情報をユーザや端末に提供するアクセス系
   技術、超高速かつ低消費電力で多種多様な大容量情報をグローバルに伝送・処理するコア系技術、
   ネットワーク全体を柔軟かつ効率的に利活用するためのネットワーク制御技術、限られた資源の制約の
   下で効率的なネットワーク機能を実現する技術、多種多様な現実空間からの入力情報を収容し価値のある
   情報をユーザや端末毎の多様なニーズに対応して提供する技術等

3. 情報解析・利活用分野

・言語や音声・画像、映像、環境データ等の多種多様で大規模な情報を収集・管理し、認識や分析、学習、
   推論、予測を通して価値を創造し伝達するための大規模情報分析技術、ことばの壁を乗り越える多言語
   翻訳および音声処理技術、また、それらを実現するための人工知能(AI)技術と情報の価値や意味の
   理解を容易にする情報可視化技術や対話技術等のヒューマンインターフェース技術等

AI、ビッグデータ、IoTなどで真に使えるデータを生成(あるいは収集・取得)する技術、解釈する
   技術、利用する技術等(特に、科学データの本質に踏み込んだ理解を基礎にしたデータ利用の可能性
   追求ができることを重視)、それらの研究とそれらに真に必要なデータのマッチングをとっていくための
   コンサルティンングに必要な知見を創出していくための研究開発

・人間の脳機能を解析し、その情報処理機構に学んだ新しい情報解析・情報通信技術、また、それらを実現
   するための脳機能計測・解析技術や大量の脳機能情報を蓄積し利活用する技術等

4. ICTセキュリティ分野

・情報通信ネットワークを安心・安全に利活用できる環境を構築・維持するためのサイバーセキュリティ
   技術、機械学習やデータマイニング等のサイバーセキュリティへの応用技術、セキュリティ検証プラッ
  トフォーム構築活用技術、暗号技術、プライバシー保護技術等

・サイバーセキュリティの観点からICTのリテラシー向上と人材育成に関する技術的要件を捉え、それに
   伴う課題の解決に向けた研究開発として、ICT人材に関する産業界や教育界からの需要の調査・分析・
   研究、ICT人材育成に関する個別の先端技術(効果的な育成手法の開発、実践的な演習・訓練環境
 (模擬環境等)の構築、育成効果の測定・可視化等)の研究、及びこれらを総合したICT人材育成の実装
   システム全体に関する総合的研究等

5. ICTフロンティア分野

・未来の情報通信に新たなパラダイムシフトをもたらす技術として、ナノ・バイオ技術を駆使し有機/バイ
   オ材料および超伝導体、半導体等の新機能材料を応用した高機能で高効率な次世代機能デバイス技術、
   未利用周波数を利活用するための超高周波 (テラヘルツ)技術、究極の安全性や大容量特性を追求する量子
   通信技術、生体/生命機能に学ぶ将来型情報解析・情報通信技術、及びこれらの技術に関係する発展・
   融合的分野

6. 情報通信に関する多様でイノベーティブな技術開発推進

・異分野融合による新たなICT利活用技術、社会課題の解決に貢献するICT利活用技術、新しい産業構造
   構築をもたらすICT利活用技術、地方創成に貢献するICT利活用技術など、情報通信に関する多様で
   イノベーティブな技術開発の推進

・先端ICT基盤技術(ネットワーク技術、大規模エミュレーション技術等)をベースとして、最先端ICT
  
研究の実用化・普及を目的として実証的に推進していくためのプラットフォームとなるテストベッド構築
   のための最先端のICTテストベッドの研究開発

  勤務地

本部(東京都⼩⾦井市)

ユニバーサルコミュニケーション研究所(京都府相楽郡精華町)

未来ICT研究所(兵庫県神⼾市)

脳情報通信融合研究センター(大阪府吹田市)

ワイヤレスネットワーク総合研究センター(神奈川県横須賀市)

その他、当機構の研究拠点

  応募資格

1. 修⼠または博⼠の学位を有する⽅、または平成30年4⽉1⽇までに取得⾒込みの⽅

2. 国籍は問いませんが、⽇常の業務遂⾏、⽣活において困らない程度の⽇本語による会話及び読み書きが可能な⽅(面接は原則日本語で実施しますが、英語も使用可能)

3. 原則として平成30年4⽉1⽇に着任が可能な⽅
4. テニュアトラック研究員は、概ね博士号取得後10年以内の若手研究者が対象

  採用に伴う留意事項

◎パーマネント研究職員

   1. 企画⽴案業務等、機構内部において研究以外の業務(研究マネジメント業務・研究⽀援業務等)に
       従事いただく場合があります

   2. ⼀定期間において、政府機関、公益法⼈、⺠間企業などに出向いただく場合があります

   3. 機構の国内外の事務所等へ転勤いただく場合があります

◎テニュアトラック研究員

   1.情報通信研究機構有期研究員として、契約期間は5年です

   2.原則3年~5年目にパーマネント研究職員への移行審査を実施する予定です

  処遇について

身分

 ◎パーマネント研究職員:任期の定めのない研究職員として採⽤します
    (国家公務員ではありません、定年年齢は満60歳です)

 ◎テニュアトラック研究員:有期研究員(契約期間5年)として採用します


給与

◎パーマネント研究職員

本給⽉額 ¥229,000円 (平成2941⽇現在、⼤学院修⼠課程修了者の初任給、本給月額のほか
    期末・勤勉⼿当など諸⼿当有)

本給⽉額 ¥268,400円 (平成2941⽇現在、⼤学院博⼠課程修了者の初任給、本給月額のほか
    期末・勤勉⼿当など諸⼿当有)

※当機構の研究職本給表を適⽤します

 ◎テニュアトラック研究員

本給⽉額 ¥464,000円 (平成2941⽇現在、⼤学院博⼠課程修了者の初任給、本給月額のほか
    諸⼿当有)

※当機構の有期研究員本給表を適⽤します

    ※給与の詳細については、国立研究開発法人情報通信研究機構の職員の給与の⽀給の基準PDF)を
       ご参照 ください

    ※本給月額(いわゆる基本給)は、学歴や職歴・研究経歴などを考慮し決定します

 

勤務時間等

   1.「週休2⽇制」のフルタイム勤務(週平均37時間30分)

 ◎パーマネント研究職員:原則として、裁量労働制

 ◎テニュアトラック研究員:原則として、フレックスタイム制

   2. 年次有給休暇

 ◎パーマネント研究職員:15日(4/112/31)、翌年以降(1/112/31)は20

 ◎テニュアトラック研究員:20日(4/1~翌年の3/31

   3. その他、各種有給の特別休暇 有

   4. 育児・介護休業制度 有

       より詳細な内容につきましては、お問い合わせください

 

社会保険

 ◎パーマネント研究職員

1. 健康保険:総務省共済組合

2. 年  金:共済年金

3. 労働保険:雇⽤保険、労働災害保険

 ◎テニュアトラック研究員

1. 健康保険:全国健康保険協会(協会けんぽ)

2. 年  金:厚生年金

3. 労働保険:雇⽤保険、労働災害保険

 

その他

    当機構では、機構が承継した職務発明の特許収⼊の35%を発明者に還元します

    選考においては、研究分野での専門性を重視しますが、プロジェクトの推進・管理や人材育成など
    マネジメントへの意欲等も加味します



処遇についての資料

  採用時期

原則として、平成30年4月1日 (応相談)

  採用された場合の赴任旅費

当機構の規程に基づき、実費を支給します

  応募締め切り日

平成29年4月14日(金) 17:00必着のこと(厳守)

  応募書類及び提出方法

・応募書類 (書類毎にホチキス留めやクリップ留めは不要です)

  1. 訪問票 (指定様式  Excel or PDF は下部からダウンロード)
    ※必ず指定様式にて提出すること (顔写真添付)
  2. 研究経歴書 (要約を含む)
  3. 論文リスト (誌上発表及び口頭発表別)
  4. 主要な研究業績 (主な著書あるいは論文等3点程度)
  5. 研究計画書(様式自由)
    25については、英語版での提出可
・提出方法

   上記1,2,3,5の応募書類は、応募締め切り⽇までに下記の宛先へ郵送または宅配便等で
   必着となるようお送りください

(封筒に「平成30年度採⽤ NICT研究職員 応募書類在中」と必ず朱書きのこと)

「4.主要な研究業績」については、応募書類受付完了後、電子データによる提出を依頼させて頂きます

 なお、
  ・ 締め切り日を過ぎて配達されたもの
  ・ 電子メールにより送付された応募書類
  ・ 書類不足など、不備のあるもの
  
  は、受付いたしかねますのでご注意ください

 

訪問票(指定様式:研究職員用)

  選考手順について(概要)

  1. 応募書類の受付・書類選考の実施
    応募締め切り日以降に、書類選考を実施し、通過された方へメールで幹部面接の日程を連絡します
     
  2. 役員等による幹部面接(最終選考)の実施(本部)
    書類選考を通過された方について当機構役員等による幹部面接(最終選考)を実施します
    面接実施の際は、別途「プレゼン資料」及び「推薦者の異なる推薦状2通」を提出していただくこととなります

    プレゼン資料:電子データ(パワーポイント)での提出
                         提出後の差し替えやPC・追加資料の持ち込みは不可
                         内容は10分程度で容量10MBまで
    推    薦    状 :推薦者の押印もしくはサイン入り、宛先は情報通信研究機構理事長宛
                         推薦者は情報通信研究機構関係者以外、 英文も可、厳封は問いません

     

    なお、⾯接に際し発⽣する交通費等の経費につきましては、当機構では負担いたしませんのであらかじめご了承願います 
     

  3. 幹部⾯接(7⽉下旬予定)の後、8月初旬頃に内定通知を予定しています

  個人情報の取り扱い等

本公募への応募の際ご提出いただいた書類は、適正に管理を行ない、採用目的のみに使用します
なお、不採用となった場合応募書類の返却はいたしません、選考終了後速やかに廃棄処理いたします

 

提出・問い合わせ先

〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
国立研究開発法人 情報通信研究機構
総務部人事室 人事グループ  採用担当宛

Tel:042-327-7304 FAX:042-327-7590 
E-mail: