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生体物性プロジェクトでは、生物分子とそれらによって構成される生物システムの振る舞いを、分野横断的なアプローチによって計測・解析・制御し、生物システムの優れた機能発現メカニズムの理解を深めることを通じて、未来の情報通信技術に貢献することを目指しています(プロジェクト主幹:小嶋寛明 上席研究員)。

現在進行中の研究テーマは以下の通りです。詳しい説明はリンク先をご覧ください。
 
細胞・分子センシングメカニズム

細胞・分子センシングメカニズム(担当者:田中裕人 主任研究員)
化学物質を受容する生体メカニズムの再構成に取り組んでいます。

生物分子マシンの創製

生物分子マシンの創製(担当者:古田健也 主任研究員)
生物分子モーターを中心に、新しい生物分子マシンや、これらを組み合わせた生き物らしい特長をもつデバイスの設計・製造の研究に取り組んでいます。

生体分子システムの自己組織化メカニズム

生体分子システムの自己組織化メカニズム(担当者:大岩和弘 主管研究員)
生体分子による大規模構造の自己組織化メカニズムに関する研究に取り組んでいます。

新着情報

  • 2020/11/4 オンラインで開催された新学術領域合同シンポジウム~ソフトロボット学と発動分子科学の境界~において、古田健也 主任研究員が講演を行いました。
  • 2020/10/20 オンラインで開催された日本化学会秋季事業 第10回CSJ化学フェスタ2020において、古田健也 主任研究員が講演を行いました。
  • 2020/7/10 古田健也 主任研究員と New South Wales 大学の P. Curmi 教授、Lund 大学の H. Linke 教授らによる、タンパク質分子モーターへの合成生物学的アプローチに関するレビュー論文がオンラインで出版されました(Biophys Rev. DOI https://doi.org/10.1007/s12551-020-00717-1)。
  • 2020/4/7 古田健也 主任研究員、小嶋寛明 上席研究員、大岩和弘 主管研究員が『生物分子モータ作動機序に基づく新奇分子モータの研究』について、令和2年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞 を受賞しました。
    詳細:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00187.html
200407
  • 2020/4/1 指宿良太さん(研究員)、矢野亜美奈さん(技術員)が研究室メンバーに加わりました。
  • 2020/1/23 古田健也 主任研究員、大岩和弘 主管研究員と京都大学 横川教授のグループによる、金ナノピラーを用いたキネシンの協同性に関する論文がオンラインで出版されました(Kaneko et al., Science Advances, Vol.6, no.4, eaax7413, DOI: 10.1126/sciadv.aax7413)。
    プレスリリース:https://www.nict.go.jp/press/2020/01/23-1.html
  • 2020/1/20 指宿良太 研修員、大岩和弘 主管研究員、古田健也 主任研究員らによる、多数の分子モーターの人為的な配置に関する論文がオンラインで出版されました(Ibusuki et. al., BBRC, DOI: 10.1016/j.bbrc.2019.12.125)。

お問い合わせ先・アクセス

国立研究開発法人情報通信研究機構
未来ICT研究所 フロンティア創造総合研究室 生体物性プロジェクト

〒651-2492 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡588-2

E-mail: protein-biophysアットマークml.nict.go.jp

研究室へのアクセスは、下記のリンク先をご参照ください。

http://www.nict.go.jp/advanced_ict/access.html