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災害・危機管理ICTシンポジウム2012 (2012年2月3日開催)
(2012年2月3日(金) 開催)

−東日本大震災から得た教訓−

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2012年1月26日

昨年3月11日に発生した東日本大震災は、死者1万5千人以上、避難者数は45万人を超える未曾有の大災害となりました。この震災においては、地震および津波の規模の大きさ、被災地の広さ、原発事故など、これまでに想定されていなかった様々な被害をもたらしました。

一方、この災害の中で、情報通信および状況把握において、ICTを用いた技術・サービスで被害を軽減できた事例・出来なかった事例が判明しつつあります。次世代安心・安全ICTフォーラムでは、これらの事例を検証しつつ、将来起こり得る災害への備えとなる方策及び研究開発の方向を検討し、提言をまとめつつあります。

本シンポジウムでは、ニーズ側の自治体関係者、シーズ側の研究開発者による講演を頂くとともに、提言を基にしたパネルディスカッションを行い、今後の震災で必要とされる技術開発について検討を進めます。

第16回「震災対策技術展」において、① 航空機搭載SARによる被災状況の把握、② 大規模災害時における衛星通信技術の利用や ③ GPSブイによる津波検知の研究などの展示もおこないます。
展示は 2012年2月2日(木)〜3日(金)10:00~17:00 となっております。

開催日時 2012年2月3日(金)10:30~16:30
開催場所


アクセス
パシフィコ横浜 展示ホールB/アネックスホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL. 045-221-2155
http://www.exhibitiontech.com/etec/access_yokohama.html
シンポジウム・セミナー 2月3日(金)10:30〜16:30  205/206会議室
災害・危機管理ICTシンポジウム2012   — 東日本大震災から得た教訓 —
セミナーお申込み http://ictfss.nict.go.jp/yokohama2012/form.html
参加費 無料

 

シンポジウム・プログラムの最新情報については、以下URLをごらんください。
【URL】 http://ictfss.nict.go.jp/yokohama2012/

 

シンポジウム・プログラム

災害・危機管理ICTシンポジウム2012   — 東日本大震災から得た教訓 —

10:30-10:35 開会挨拶 次世代安心・安全ICTフォーラム企画部会長 熊谷 博
10:35-10:40 来賓挨拶 内閣府総合科学技術会議 議員 奥村 直樹
10:40-10:45 来賓挨拶 総務省研究推進室 室長 杉野 勲
10:45-11:25   福島県川内村村長 遠藤 雄幸
「発災から11か月、川内村の現状と課題」
11:25-12:05   情報通信研究機構 門脇 直人
「東日本大震災におけるNICTワイヤレスネットワーク研究所の活動」
12:05-13:00 昼 食
13:00-13:40   東京大学地震研究所 加藤 照之
「GPSブイを用いた津波予測の可能性」
13:40-14:20   情報通信研究機構 浦塚 清峰
  「航空機搭載合成開口レーダを用いた東日本大震災の被害推定」
14:20-15:00   地域開発研究所 花島  誠人
「被災自治体におけるICT利活用の実情と課題
- 基礎自治体情報支援の視点から - 」
15:00-15:20 休 憩
15:20-16:20   パネルディスカッション
テーマ:  東日本大震災から得た教訓 —ICT研究への提言—
コーディネータ:  情報通信研究機構 
井口 俊夫
16:20-16:25 閉会挨拶 次世代安心・安全ICTフォーラムセンシング部会長 津田  俊隆

電磁波計測研究所

Tel: 042-327-6893