No.217 1994.4 | |
眼が動いてもなぜ外界は動いて見えないのか | 青木美奈 |
国際標準化雑感 | 横山光雄 |
短信: 石川主任研究官、前島賞を受賞! | |
短信: 佐川室長、田中館賞を受賞! | |
No.218 1994.5 | |
鹿島宇宙通信センター30周年を迎えて | 杉浦行 |
標準電波利用状況アンケートの結果 | 杉浦行 |
光領域周波数帯の研究開発 | 荒木賢一 |
研究部紹介シリーズ:宇宙通信部 | 内田國昭 |
入所3年を振り返って ―「任期付き職員」から「任期の定めのない職員」へ― | 王 鎮 |
短信: 「個人研究成果交流会」開始される | |
短信: 生きたガン細胞の染色体、画像化に成功 | |
短信: 電波撹乱テレホンサービスから宇宙環境情報テレホンサービスへ | |
短信: 第1回アジア太平洋地域研究交流促進連絡会(AP-PRO)開催 | |
短信: 第34次南極越冬隊帰国 | |
短信: 科学技術週間講演会開催される | |
短信: 施設一般公開のお知らせ | |
No.219 1994.6 | |
関西支所発足5周年を迎えて | 吉村和幸 |
関西先端研究センター:5年の歩み | 塩見 正 |
越冬報告:和気あいあいなJARE34 | 山口隆司、蒔田好行 |
短信: CATV公開実験を実施 | |
短信: 関西支所5周年式典開催される | |
No.220 1994.7 | |
通信総合研究所平成6年度研究計画 | 大森慎吾 |
平成6年度通信総合研究所予算の概要 | |
新たなる国際協力の時代に向かって(米国出張報告 | |
研究支援シリーズ:図書24時間サービス | 佐々木 勉 |