ブックタイトル情報通信研究機構年報

概要

情報通信研究機構年報

170開催時期イベント名場所主催元イベント（出展）概要H29.3.23～25 Japanドローン展2017 幕張メッセ一般社団法人日本UAS産業振興協議会（JUIDA）「遅延時間保証マルチホップ制御通信システム」及び「ドローン間位置情報共有ネットワーク」のシステム機器について動態展示を行ったH29.3.27けいはんなリサーチコンプレックス・オープニングシンポジウムけいはんなオープンイノベーションセンターけいはんなリサーチコンプレックス「超快適スマート社会の創出」を実現する異分野融合研究開発の一例として、CiNetの研究成果を動態展示（香り噴射装置）とポスター展示（5枚）で紹介した開催時期イベント名場所主催元イベント（出展）概要H28.6.1～5 Bains Numeriques2016The DigitalFactory PergolaNova, EscaleAffaires（フランス）Centre des Arts（CDA）委託研究課題「CREST局所性・指向性制御に基づく多人数調和型情報提示技術の構築と実践」における成果発表として試作機の実機展示、研究発表を行うナレッジキャピタルからの依頼に基づき「TECHNOMAGIE JAPONAISE」と題した、日本の最先端技術を紹介する展示H28.6.12～16 TNC16 Conference Prague,Czech Republic 欧州GEANT 2016年2 月に実施した雪まつり実験の技術的内容と成果H28.6.13・14Global City TeamsChallenge（GCTC）Expo 2016AustinConventionCenter米国標準技術院（NIST）等スマートシティのためのイニシアティブ自治体や企業等がコラボレーションし、IoT等のネットワーク技術を用いて、災害対応、エネルギー、交通など都市の様々な課題を解決する取組を紹介・展開することで、システムの改善や市民生活の向上等につなげることが目的本イベントには、12の国・地域から94の団体が参加日本からはNICTが自治体と共同で実施した長野県千曲市及び和歌山県白浜町のプロジェクトについて展示及びプレゼンテーションを実施H28.7.23・24J-POP SUMMIT 2016インタラクティブパビリオンフォートメイソンセンター（米国）J-POP SUMMIT実行委員会（NPO）2 次元通信シートを用いた充電と通信システムを展示H28.7.31～8.5The 42nd APANMeeting（APAN42）and the 20thAnniversary of APANCentennialCampus, TheUniversity ofHong Kongthe JointUniversitiesComputer Centre（JUCC）SDN及び８K動画伝送についての研究発表H28.8.5～21、9.7～18Tokyo 2020 JAPANHOUSEリオデジャネイロ（ブラジル）（公財）東京オリンピック・パラリンピック競技大会リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの大会期間中に市内に開設された｢Tokyo 2020JAPAN HOUSE｣の東京都展示ブースにおける多言語音声翻訳アプリ｢VoiceTra｣の活用H28.8.18～28タイ科学技術博覧会2016「NationalScience andTechnology Fair2016」ノンサブリ県IMPACTExhibition andConventionCenter（タイ国）タイ科学技術省1986年より毎年開催の100万人以上が来場する大規模な博覧会チュラロンコン大学工学部、ネットワークシステム研究所及び耐災害ICT研究センター関係部門と連携して、「ICTが社会を変える、生活を変える」をテーマに、NICTの概要、光ファイバの伝送技術や空港滑走路のデブリ検出用ミリ波レーダなどの光電波融合技術、耐災害やスマートシティなどに応用可能なNerveNet技術、ASEAN-IVOにおけるマルチの共同研究の取組をパネル・機器展示、ビデオ上映、デモを交えて紹介H28.9.12～14 TechCrunch DisruptSF 2016 Pier 48（米国） TechCrunch新興企業のための会議及び展示会を併設したイベント情報通信技術（ICT）を活用したビジネスの拡大等を目指す地域発ベンチャー企業を支援する一環として、本イベントにNICTブースを開設し、そこに株式会社しくみデザイン（平成25年度起業家万博オーディエンス賞）及びドレミングアジア株式会社（平成27年度起業家万博総務大臣賞）が出展し、それぞれの商品・サービスをアピール国外