ブックタイトル情報通信研究機構年報

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概要

情報通信研究機構年報

2459財務諸表9 財務諸表?.不要財産に係る国庫納付XIII.重要な債務負担行為XIV.重要な後発事象当該事項はありません。XV.積立金の国庫納付等前中期目標期間最終年度の積立金の期末残高は1,661,397,401円であり、これに前中期目標期間の最終年度の未処分利益3,726,066,602円及び前々中期目標期間繰越積立金の使用残710,620,432円を加えると、積立金は6,098,084,435円となります。この積立金6,098,084,435円のうち、今中期目標期間の業務の財源として繰越の承認を受けた額は3,973,131,859円であり、差し引き2,124,952,576円については、国庫納付しております。① 資産種類建物借地権② 資産名称白山ネットワーク実験施設③ 帳簿価額? 取得価額44,524,000円49,584,000円? 減価償却13,298,734円0円? 減損額 3,091,382円 2,161,000円? 帳簿価額28,133,884円47,423,000円④ 不要財産となった理由平成28年度の業務運営に関する計画において売却譲渡を行うこととされたため⑤ 国庫納付等の方法独立行政法人通則法第46条の2第2項に基づく譲渡収入による納付⑥ 譲渡収入の額98,800,000円⑦ 控除費用 3,728,000円⑧ 国庫納付等の額納付等年月日? 国庫納付額95,072,000円納付年月日平成28年12月16日? 地方公共団体への払戻額-納付年月日-? その他民間等への払戻額-納付年月日-⑨ 減資額94,108,000円⑩ 備考契 約 内 容契約金額翌事業年度以降の支払金額レーダ7 号機・8 号機ミッション系2 のシステム設計及び地上検証モデル(EM)製作試験(その1 ) 4,802,112,000円3,847,112,000円サイバー攻撃に対する高度演習基盤環境の構築1,233,360,000円1,233,360,000円将来レーダ衛星の高分解能化に関する調査研究(その3 )(その2 ) 946,836,000円686,336,000円レーダ7 号機・8 号機ミッション系2 の要素試作試験(その2 ) 847,834,560円578,834,560円レーダ7 号機・8 号機地上システム2 のシステム設計756,000,000円666,000,000円情報通信研究機構本部建物設備維持管理等請負作業653,707,230円527,170,680円レーダ6 号機ミッション系維持設計598,968,000円109,968,000円高速計算システム(スーパーコンピュータシステム)の借入493,643,682円57,591,758円高精細航空機搭載合成開口レーダシステム449,280,000円449,280,000円H28情報システム運用のための総合サービス業務412,856,794円203,034,276円