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耐災害ICT研究センター

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災害が発生しても“つながる”ネットワーク、“壊れない”ネットワークを目指して、災害に強い情報通信技術の研究を推進します。

研究センター概要

[ 研究センター長 ] 熊谷 博
[ 研究センター長 ] 熊谷 博

情報通信システムは、東日本大震災時、大きな被害を受け、充分には機能しなかった反面、社会インフラとしての重要性が強く認識されました。

このような背景から、情報通信研究機構では東北大学の協力を得ながら世界トップレベルの研究拠点「耐災害ICT研究センター」を同大学内に設置し、産学官の共同研究を推進することによって、災害に強い情報通信の実現と被災地域の地域経済活動の再生を目指します。

最新情報

トピックス
カンボジアの無電力地域で太陽光による高速データ共有環境を実現NerveNet(ナーブネット) を用いて世界のルーラル地域の課題解決に貢献[2016.03.25]
耐災害情報通信技術の実証実験に成功 [PDF形式, 1.07MB]無線通信システムを活用し、Web会議等によりキャンパス間で被災状況を情報共有[2015.11.05]
宮城県原子力防災訓練における耐災害ICTシステムの活用住民の避難状況を衛星経由で災害対策本部に送る映像伝送実証実験のお知らせ[2015.10.29]
平成27年度産学官連携功労者表彰 総務大臣賞を受賞根元義章研究センター長が平成27年度(第13回)産学官連携功労者表彰総務大臣賞を受賞いたしました。[2015.08.31]

イベント
耐災害ICT研究シンポジウム及びデモンストレーション2016-耐災害ICT研究の展開とレジリエントな社会構築-
日時:2016.03.14(月)13:00-16:00
* 展示:2016.03.14(月)12:00-17:00
場所:仙台国際センター会議棟2階
[2016.02.01]
NICTオープンハウスへの出展NICTオープンハウス
日時:2015.10.22(木)9:30-17:00
2015.10.23(金)9:30-16:30
場所:情報通信研究機構本部(東京都小金井市貫井北町4-2-1)
[2015.10.02]

耐災害ICT研究センター内の研究室と主な研究内容

災害が発生しても“つながる”ネットワーク、“壊れない”ネットワークを目指して、次に示す3研究室が災害に強い情報通信技術の研究を推進します。

産学官の共同研究による組織・体制の構築、センター建物の建設、テストベッドの整備等に対する支援業務の他、広報活動、渉外対応を担当いたします。

災害時・非常時に伝送できる通信回線、通信帯域が限られているときにも、重要な通信回線の確保、最適な通信資源の管理を行い、災害時・非常時の通信の輻輳にも耐えられる光及びワイヤレスネットワーク基盤を構築するための技術を研究します。

広範囲に分散配置された端末を無線により自律協調動作させることで、災害に強いメッシュ状のワイヤレスネットワークを実現するとともに、通信衛星や、自動車、航空機等の移動体上のワイヤレスシステムを含む、より広範囲で通信の断絶が起きない柔軟なワイヤレスネットワークを実現するための技術を研究します。

今回の大震災では、災害時に一般国民が迅速かつ正確に状況を把握することが難しいという教訓を得ました。災害時に発生する大量の災害関連情報を収集し、これまでNICTが培ってきた情報分析技術を用いて、より適切な状況把握・判断を行うための情報を提供できる情報配信基盤技術を研究します。

東北大学キャンパス内に耐災害ICT研究テストベッドを構築し研究開発の促進を行います。

お問い合わせ

 

耐災害ICT研究センター 窓口
E-mail:
代表電話:022-713-7511