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ロバストネットワーク基盤研究室

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研究概要

災害時に発生する通信の輻輳を軽減するためのネットワーク基盤の構築
災害時・非常時に伝送できる通信回線、通信帯域が限られているときにも、重要な通信回線の確保、最適な通信資源の管理を行い、災害時・非常時の通信の輻輳にも耐えられる光及びワイヤレスネットワーク基盤を構築するための技術を研究します。

到達目標

被害地域における緊急代替システム
 大規模災害発生3日後から1週間程度の重点復旧タイムゾーンにおいて、多数の被災者に行き渡る携帯電話サービスのための十分なバックボーン通信帯域を確保し、安否確認、被害状況や支援関連の情報収集などへの平等なアクセスのために、保守者が徒歩や自転車で運べる機材で、残存するネットワーク資源を足がかりにして、生存局舎間の迅速なネットワーク応急復旧を可能とする緊急代替システムを研究開発する。

事業継続計画(BCP)の実効性を高めるネットワーク制御機構
 大規模災害発生時に全国規模のネットワーク輻輳波及を最小限にとどめ、被害地域向け通信容量を確保するために、迂回路への切替や回線のサービス用途の変更を高速に実施し、ネットワーク内残余資源を活用するネットワーク制御機構を研究開発する。