ユニバーサルコミュニケーション研究所

  • 印刷

研究所概要

[ 研究所長 ] 木俵 豊
[ 研究所長 ] 木俵 豊

真に人との親和性の高いコミュニケーション技術を創造し、国民生活の利便性の向上や豊かで安心な社会の構築等に貢献することを目指して研究機構が培ってきた音声・言語・知識に係る研究成果や映像・音響に係る研究成果を踏まえて、多言語コミュニケーション、コンテンツ・サービス基盤、超臨場感コミュニケーションの個別研究課題を集結し、それらを融合的にとらえたユニバーサルコミュニケーション技術の研究開発を推進します。

これにより、ネットワーク上に構築される膨大な情報資源の利活用や、高度な臨場感を伴う遠隔医療など、人と社会にやさしいコミュニケーションの実現を目指します。

研究室案内

研究所全体に関する企画・運営をおこないます。

自動音声翻訳技術に関する研究開発をおこなっています。

多言語コンテンツ処理技術の研究開発をおこなっています。

膨大な情報の価値ある組み合わせや分類を発見する情報分析技術の研究開発をおこなっています。

大規模情報資産の管理技術、情報利活用基盤技術の研究開発をおこなっています。

【革新的3次元映像技術により超臨場感コミュニケーションの実現を目指す研究】
 居ながらにして遠く離れた場所とあたかも時間・空間を共有しているような臨場感あふれるコミュニケーションを情報ネットワークを介して実現できれば、より豊かで便利な生活や人々の相互理解に貢献できると考えられます。そのような超臨場感コミュニケーションを、革新的な3次元(立体)映像技術により実現することを目指して、電子ホログラフィ技術、多視点立体映像技術の研究開発を進めています。

人が立体映像、立体音響、感触、香り等の多感覚情報から臨場感を感じる知覚認知メカニズムを解明し、臨場感の定量的・客観的な評価技術を開発するとともに、多感覚情報を人に快適かつ安心・安全に伝える多感覚統合技術を開発しています。

産学官連携

当研究所は、産学官の連携拠点として研究開発を進め、技術の社会への反映・還元を促進していきます。