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夜空に投影される宇宙あらし-オーロラ

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オーロラは北極や南極で見られる超高層大気の発光現象です。オーロラは電子が磁力線に沿って北極や南極の上空に降り込んで大気中の酸素原子や窒素分子などに衝突して発光する現象です。宇宙あらしの時には特に激しいオーロラを見ることができます。酸素からは緑色や赤色の光、窒素からは青色の光などが出されます。この極域の発光現象を「オーロラ」と名付けたのはガリレオ・ガリレイだと言われています。宇宙環境が大きく乱れた時は北極や南極だけでなく日本のような緯度の低い場所でもオーロラが見られることがあります。低緯度でオーロラが発生すると日本からは北の空が山火事のように真っ赤に見えます。