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太陽活動を連続的にモニターしている-SOHO衛星

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SOHO衛星は欧州宇宙機関のESAとアメリカのNASAによって、1995年12月に打ち上げられた、太陽の観測をするための探査機です。SOHO衛星は“L1点”と呼ばれる、太陽と地球の重力の釣り合う点に位置し、常に太陽を観測しています。肉眼では見えない光を観測できる、“極端紫外線望遠鏡”や“コロナグラフ”と呼ばれる人口日食を作る装置が搭載され、太陽フレアやCMEなど異なる高度での太陽大気の活動現象を観測しています。SOHO衛星は、このような宇宙天気予報に必要な太陽大気の情報を観測し、準リアルタイムでデータを提供しており、情報通信研究機構が行っている宇宙天気予報でも使われています。