本文へ
文字サイズ:小文字サイズ:標準文字サイズ:大
  • English Top

太陽黒点

  • 印刷

白色光で太陽を観測した時、黒い“ほくろ”の様に見えるところを黒点と呼びます。黒点は磁場が強い場所で、太陽表面の爆発現象である太陽フレアを発生したりする活動が活発な場所です。黒点が黒く見えるのは、黒点の温度が周りに比べて低くなっているためです。これは黒点の強すぎる磁場が、太陽内部から表面へのエネルギーの流れを妨げているためです。黒点の寿命は、1日から数日程度の短命なものから、数か月を超えるものまで様々です。望遠鏡を使った黒点の観測は17世紀の始めに、ガリレオによって始められました。