第49回国際福祉機器展( H.C.R.2022 ) NICT情報バリアフリー助成事業 成果発表等 (3/3)

3.展示及び成果発表の内容

 各事業者の成果発表の概要を紹介します。

  • 令和3年度情報バリアフリー事業助成金で助成した事業者(5者)
  • 情報通信研究機構(NICT)の研究成果を活用している事業者(1者)

※下表の事業名を選択してご覧ください。

▼令和3年度情報バリアフリー事業助成金で助成した事業者
助成対象事業の名称 事業者
がん・がん検診に関する聴覚障害者向けプッシュ型情報提供システムの開発及び環境構築 株式会社アイエスゲート
聴覚障害者向けライブ字幕サービス 株式会社アイセック・ジャパン
聴覚障害者向け 字幕電話 合同会社シーコミュ
らくらくトーク音声認識 株式会社SowonSoft
映画・映像・舞台芸術等に対応したクラウド型情報保障サービスの提供 NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター
▼NICTの研究成果を活用している事業者
サービス名称 事業者
聴覚障害者と健聴者のコミュニケーション支援アプリケーション:『こえとら』、『SpeechCanvas』 株式会社フィート