QRコードで乗車位置を正確に把握。障がい者サポートの未来を切り開く「バリアフリー連絡アプリケーション」

鉄道事業本部 運輸部 お客さまサービス課 佐々木 哲章さん(左)と森山 登さん(右)。駅係員から情報を収集するため、現場を訪問することも多い。その積み重ねが、より良いサービスの提供につながっている。

 東急電鉄では、「バリアフリー連絡アプリケーション」を活用し、障がい者の方たちの安全輸送に取り組んでいます。乗車駅の係員がQRコードを読み取って情報を送信すると、降車駅にいる駅係員はリアルタイムで乗車位置を把握でき、スムーズなサポートが可能です。ヒューマンエラーを防ぎ、駅係員同士の連携を効率化する仕組みは、まさに現場の声から生まれたものです。今回は、「バリアフリー連絡アプリケーション」の開発秘話について、佐々木 哲章さん(ささき・てつあき)さんと森山登(もりやま・のぼる)さんに詳しく伺いました。