超高齢化社会の日本において、健康寿命をいかに延ばすかは、個人だけでなく社会全体にとって重要な課題です。特に、居宅で一人暮らしをしながら要支援・要介護の認定を受けていない高齢者には、異変が起きてから対応するのではなく、日々の変化を捉えて未然に防ぐことが求められています。こうした課題に向き合ってきたのが、エルアップシステム株式会社 代表取締役の池上秀治(いけがみ・しゅうじ)さんです。電機メーカーでの法人向けシステム営業の経験と街の電器屋としての現場経験を原点に、自立心を尊重し、能動的な動作や筋力の変化に着目した見守りシステムを開発しています。
今回はその開発の背景や思い、孤立死予防への考え、今後の展望について伺いました。
