障害のある社員と築く、多様性を活かした職場。社会課題解決に特化したデザイン・企画制作会社「方角」が実践するインクルーシブな働き方

デザイン・企画制作会社「方角(ほうがく)」は、障害の有無を問わず、多様な個性を活かす職場を実現しています。社員の約8割が障害のある者であり、その中で、それぞれ得意分野を活かしながら、デザインの仕事を通して企業や社会の課題解決に向けた取り組みを進めています。柔軟な働き方や、ダイバーシティの推進がもたらす価値について、創業者で代表取締役の方山(かたやま)れいこさんに、「方角」が描く未来への挑戦とビジョンを伺いました。

株式会社方角 代表取締役 方山(かたやま)れいこさん