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AIの国際連携を議論する「東京イノベーションワークショップ」開催
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田英幸)内のGPAI東京専門家支援センターは、2025年5月28日(水)・29日(木)の両日、世界のAI専門家とGPAI加盟国政府等が一堂に会する場として「東京イノベーションワークショップ」を主催します。その場でAI利活用に資する国際連携の在り方についての議論が行われます。
β型酸化ガリウム結晶の高精度n型ドーピング技術を独自の有機金属気相成長法で実現
東京農工大学 大学院工学研究院応用化学部門の熊谷義直教授らのグループは、大陽日酸株式会社の吉永純也氏ら、奈良女子大学の佐々木捷悟助教、工学院大学の尾沼猛儀教授、大阪公立大学/情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)の東脇正高教授/室長、および大陽日酸ATI株式会社の伴雄三郎博士らと共同で、独自の減圧ホットウォール有機金属気相成長(MOVPE)法を用い、高精度にn型キャリア密度を制御したβ型酸化ガリウム(β-Ga
2
O
3
)結晶の高速成長技術を開発しました。
EXPO 2025 大阪・関西万博へのNICTの取組み
EXPO 2025 大阪・関西万博に、NICTも様々な形で参加する予定ですので、ぜひ、万博会場でご覧ください。
VRで自ら飛ぶ体験をした人は、「落下しても飛べる」と予測し高所恐怖が低減される
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の藤野美沙子協力研究員及び春野雅彦室長の研究グループは、仮想現実(VR)で自分が飛べるという体験をした人は「高所から落下しても自分で飛行して安全な状態に移行できる」という予測をして、高所恐怖反応が低減されることを明らかにしました。この知見は、従来、恐怖反応の低減には、恐怖対象への繰り返し曝露が必要であるとされてきた定説を覆すものです。
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡が明かした木星赤外オーロラ変動
英レスター大学のJonathan Nichols博士が率いる、米ボストン大学、米カリフォルニア大学バークレー校、英ノーザンブリア大学、国立研究開発法人 情報通信研究機構による国際共同研究グループは、ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡を用いて木星赤外オーロラの高時空間分解した撮像観測に成功し、エネルギーの流れの評価に不可欠な主要電離圏イオンの存続時間(時定数)を導出しました。
Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」のゲーム機能を一新!
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)サイバーセキュリティネクサスは、Web媒介型サイバー攻撃の実態把握と対策技術向上のためのユーザー参加型プロジェクト「WarpDrive」の大型アップデートを行い、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の世界に没入しながらセキュリティの知識を習得できるゲーム機能を一新しました。
2025年度 実践的サイバー防御演習「CYDER」の受講申込受付を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2025年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程を発表しました。
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムに係る令和7年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の「要素技術・シーズ創出型プログラム」に係る令和7年度新規委託研究の公募を下記のとおり開始します。
ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2025
NICTは、5月28日(水)から30日(金)に、東京ビッグサイトにおいて開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2025」に出展します。
WTPは無線通信技術の研究開発に焦点を当てた国内最大級の専門イベントです。最先端のワイヤレス動向を長年にわたり紹介してきたWTPには、今年も5G/ローカル5G、Wi-Fi 7、IoT無線、ミリ波/テラヘルツ波、ワイヤレス給電など、注目のテクノロジーとソリューションが集結します。通信ネットワーク産業、DX推進、新規ビジネス開発に携わる方など、最新テクノロジーに関心をお持ちのあらゆる方に役立つイベントです。
NICT総合テストベッドの一部機能の提供終了について
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)総合テストベッド研究開発推進センターが運用するNICT総合テストベッドについて、2025年12月26日をもって以下の機能の提供を終了することとしておりますので、お知らせ致します。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2025年
5月21日
AIの国際連携を議論する「東京イノベーションワークショップ」開催
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田英幸)内のGPAI東京専門家支援センターは、2025年5月28日(水)・29日(木)の両日、世界のAI専門家とGPAI加盟国政府等が一堂に会する場として「東京イノベーションワークショップ」を主催します。その場でAI利活用に資する国際連携の在り方についての議論が行われます。
2025年
5月20日
β型酸化ガリウム結晶の高精度n型ドーピング技術を独自の有機金属気相成長法で実現
東京農工大学 大学院工学研究院応用化学部門の熊谷義直教授らのグループは、大陽日酸株式会社の吉永純也氏ら、奈良女子大学の佐々木捷悟助教、工学院大学の尾沼猛儀教授、大阪公立大学/情報通信研究機構(
NICT
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エヌアイシーティー
)
)の東脇正高教授/室長、および大陽日酸ATI株式会社の伴雄三郎博士らと共同で、独自の減圧ホットウォール有機金属気相成長(MOVPE)法を用い、高精度にn型キャリア密度を制御したβ型酸化ガリウム(β-Ga
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3
)結晶の高速成長技術を開発しました。
2025年
5月14日
VRで自ら飛ぶ体験をした人は、「落下しても飛べる」と予測し高所恐怖が低減される
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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、理事長: 徳田英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の藤野美沙子協力研究員及び春野雅彦室長の研究グループは、仮想現実(VR)で自分が飛べるという体験をした人は「高所から落下しても自分で飛行して安全な状態に移行できる」という予測をして、高所恐怖反応が低減されることを明らかにしました。この知見は、従来、恐怖反応の低減には、恐怖対象への繰り返し曝露が必要であるとされてきた定説を覆すものです。
2025年
5月13日
Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」のゲーム機能を一新!
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)サイバーセキュリティネクサスは、Web媒介型サイバー攻撃の実態把握と対策技術向上のためのユーザー参加型プロジェクト「WarpDrive」の大型アップデートを行い、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の世界に没入しながらセキュリティの知識を習得できるゲーム機能を一新しました。
2025年
5月13日
2025年度 実践的サイバー防御演習「CYDER」の受講申込受付を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2025年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程を発表しました。
2025年
5月7日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムに係る令和7年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の「要素技術・シーズ創出型プログラム」に係る令和7年度新規委託研究の公募を下記のとおり開始します。
2025年
4月25日
令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」の助成事業の交付先決定について
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」によって助成する事業者を決定(令和7年4月1日付け)しましたので、下記のとおりお知らせします。
2025年
4月24日
世界記録更新、標準外径の19コア光ファイバで毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送を達成
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
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)
、理事長: 徳田 英幸)及び住友電気工業株式会社(住友電工、社長: 井上 治)は、標準外径(0.125 mm)の19コア光ファイバで、毎秒1.02ペタビットの1,808 km伝送(おおよそ札幌-福岡間の距離に相当)の実験に成功しました。この結果は、伝送能力の一般的な指標である「伝送容量と距離の積」に換算すると、1.86エクサビット/秒・kmとなり、標準外径の光ファイバにおける世界記録の更新となります。
2025年
4月23日
アバターの顔表情はリスキーな選択を促す
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
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)
、理事長:徳田英幸)未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の田中敏子主任研究員及び春野雅彦室長の研究グループは、アバターを介したコミュニケーションがヒトの意思決定に与える影響を調べ、対峙する相手の顔表情(賞賛、軽蔑など)がアバターで提示された場合の方が、ヒトで提示される場合よりもリスクを取りやすくなることが明らかになりました。そして、このリスク選択の変化は、対峙する相手がどんな顔表情になるか“曖昧であること”が、アバターの場合にはより好意的に評価されることで生じることがわかりました。さらに、fMRIデータの解析から、“曖昧であること”に対する評価は、脳の扁桃体の活動に依存することを見出しました。
2025年
4月22日
物をつかむ際の“触覚情報と視覚情報が統合される脳内メカニズム”を特定
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
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)
、理事長: 徳田 英幸)ユニバーサルコミュニケーション研究所(UCRI)及び未来ICT 研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、手で物をつかんでその硬さ・柔らかさを感じ取るといった能動的な触知覚(アクティブタッチ)において、“指を動かして感じる触覚情報”と“指の動きの視覚情報”が統合される脳内メカニズムを機能的磁気共鳴撮像法(fMRI)実験により世界で初めて特定しました。
プレスリリース一覧
2025年
5月13日
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡が明かした木星赤外オーロラ変動
英レスター大学のJonathan Nichols博士が率いる、米ボストン大学、米カリフォルニア大学バークレー校、英ノーザンブリア大学、国立研究開発法人 情報通信研究機構による国際共同研究グループは、ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡を用いて木星赤外オーロラの高時空間分解した撮像観測に成功し、エネルギーの流れの評価に不可欠な主要電離圏イオンの存続時間(時定数)を導出しました。
2025年
4月30日
NICT総合テストベッドの一部機能の提供終了について
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)総合テストベッド研究開発推進センターが運用するNICT総合テストベッドについて、2025年12月26日をもって以下の機能の提供を終了することとしておりますので、お知らせ致します。
2025年
4月22日
第70回(令和6年度)前島密賞を受賞
2025年4月10日に、第70回前島密賞の贈呈式が行われ、国立研究開発法人情報通信研究機構からは、前島密賞2件(共同研究1件、個人1件)を受賞いたしました。
前島密賞は、逓信事業の創始者「前島密」の功績を記念し、その精神を伝承発展せしめるため、昭和30年(1955年)に設けられ、情報通信及び放送の進歩発展に著しい功績のあった方々に、公益財団法人通信文化協会より贈呈しています。
2025年
4月22日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」という。)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度「要素技術・シーズ創出型プログラム」の新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
2025年
4月18日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日独国際共同研究プロジェクト」に係る令和7年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日独国際共同研究プロジェクト(オール光ネットワークの高度化に向けたデジタルツイン技術及びそれを活用したネットワーク最適化・分析技術に関する研究開発)」について、下記のとおり採択しました。
2025年
4月9日
NICTと東芝デジタルソリューションズ、大規模言語モデルを用いた検索拡張生成(RAG)の品質向上に向けた共同研究を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下、TDSL)は、2025年4月1日、大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)を用いた検索拡張生成(RAG:Retrieval-Augmented Generation)の品質向上に関する共同研究(以下、本研究)を開始しました。
2025年
4月9日
米国光学会Optica Fellowに当機構研究者が選出されました
「2025 Elected Fellows」として、当機構 ネットワーク研究所 フォトニックICT研究センター フォトニックネットワーク研究室 クラウス ヴェルナー総括研究員の Fellow昇格が発表されました。
2025年
4月8日
ハッブル宇宙望遠鏡による天王星自転周期の高精度測定
仏パリ天文台のLaurent Lamy博士が率いる、国立研究開発法人情報通信研究機構、米アラバマ大学、スウェーデン王立工科大学、仏グルノーブル・アルプ大学などによる国際共同研究グループは、ハッブル宇宙望遠鏡を用いた天王星オーロラの観測から、これまでの約1000倍の高精度で天王星の自転周期を導出することに成功しました。
2025年
3月31日
ICT俯瞰報告書 1.1版の公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、この度、情報通信技術(ICT)分野における研究開発動向や将来展望をまとめたICT俯瞰報告書2023 1.0版(2023年7月公開)を改訂し、ICT俯瞰報告書 1.1版を公開いたしました。
改訂にあたっては、生成AIの登場等で急速に普及が進んでいるAI技術の最新動向を「1.3章 AI技術の発展とその安全性に関する世界の動向」として加筆しています。
本報告書の内容が、ICTの発展と安全・安心なSociety 5.0の実現に貢献できれば幸いです。
2025年
3月31日
日独連携で光ネットワークでのAI研究に向けた学習データを収集
AI技術による通信ネットワークの自動制御は、Beyond 5G通信インフラの安定性・信頼性確保に欠かせません。ネットワークAI研究の加速に向け、情報通信研究機構は独フラウンフォーファーHHI研究所と協力し、それぞれの光ネットワークテストベッド(実証設備)で取得した測定データを、お互いの利活用ポリシーを尊重した形で共有することのできるデータ流通基盤 —光テストベッドデータスペース— を開発し、光通信分野のフラッグシップ国際会議OFC2025(3月30日~4月3日開催 於サンフランシスコ)において動態展示します。
お知らせ一覧
2025年
5月14日
EXPO 2025 大阪・関西万博へのNICTの取組み
EXPO 2025 大阪・関西万博に、NICTも様々な形で参加する予定ですので、ぜひ、万博会場でご覧ください。
2025年
5月1日
ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2025
NICTは、5月28日(水)から30日(金)に、東京ビッグサイトにおいて開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2025」に出展します。
WTPは無線通信技術の研究開発に焦点を当てた国内最大級の専門イベントです。最先端のワイヤレス動向を長年にわたり紹介してきたWTPには、今年も5G/ローカル5G、Wi-Fi 7、IoT無線、ミリ波/テラヘルツ波、ワイヤレス給電など、注目のテクノロジーとソリューションが集結します。通信ネットワーク産業、DX推進、新規ビジネス開発に携わる方など、最新テクノロジーに関心をお持ちのあらゆる方に役立つイベントです。
2025年
4月10日
NICTオープンハウス2025
情報通信研究機構(NICT)は、6月20日(金)・21日(土)の2日間、NICTの最新の研究とその取り組みについてご紹介する「NICTオープンハウス2025」をNICT本部のリアル会場と、オンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で開催します。
2025年
3月14日
「災害に強い情報通信ネットワーク構築セミナー」のご案内
多くの大規模災害では、通信の途絶や繋がりにくい状況が発生します。災害時の特に初動段階の連絡手段を考える場合、バッテリーや自動車に搭載することで電源を確保し利用できる無線通信は非常に有効な手段です。
今回は、様々な連絡手段として活用可能な特徴のある無線システムについてご講演いただきます。また、最後に一部操作資格が必要な無線局を紹介しますことから、無線従事者の資格についてご紹介します。
2025年
3月4日
2024年度 マネジメントシステムのための計量トレーサビリティ 講演会(オンデマンド配信)
長さや重さなど、生活のあらゆるところで使われている単位を世界共通に維持する仕組みを計量トレーサビリティと言います。2025年2月14日に開催された、計量トレーサビリティと試験所および校正機関に求められるISO/IEC 17025に関する講演ビデオをオンデマンド配信します。
(公開期間:3月4日~3月14日)
2025年
2月28日
「災害に強い情報通信ネットワーク構築セミナー」のご案内
耐災害ICT研究協議会では、主に自治体の災害対応や防災減災に係るセミナーを実施しております。今回は、地デジ波で自治体の災害情報等の伝達を行うIPDCを題材に、次のセミナーを開催いたします。
2025年
2月27日
第19回宇宙天気ユーザーズフォーラムを開催します
NICT(理事長: 徳田 英幸)は、第19回宇宙天気ユーザーズフォーラムを開催いたします。
開催日時は、2025年3月7日(金)10:30~17:30を予定しており、リアルとオンラインのハイブリット開催です。
2025年
2月25日
「MWC Barcelona 2025」に出展
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、スペイン・バルセロナで開催される世界最大級のモバイル関連技術展示会「モバイル・ワールド・コングレス2025(MWC25)」に、初めてNICTの独自ブースを出展し、 Beyond 5Gの最新技術を紹介いたします!
詳細はプレスリリースをご参照ください。
2025年
2月19日
「ICT技術セミナーin松山」開催のご案内
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会、愛媛大学工学部と共催により令和7年2月27日(木)に、「 ICT技術セミナーin松山」を下記のとおり開催します。
本セミナーでは、ユニバーサルコミュニケーション研究所・内元所長からの講演、会場ではデモ展示等も実施されます。セミナー全体で生成AIを取り巻く最新の技術動向について取り上げ、参加者の皆様の生成AIへの理解を深めていただくことを目的に開催いたします。
2025年
2月17日
「スマートソリューション・R&Dセミナー」開催のご案内
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、総務省関東総合通信局、電子情報通信学会東京支部と共催により令和7年2月26日(水)に、「スマートソリューション・R&Dセミナー」を下記のとおり開催します。
本セミナーでは、通信や電力が脆弱な地域での情報通信技術の活用に関する講演、NICTの委託研究において、地域で実証型研究開発を行っている研究課題の取組の紹介を行います。
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