電波ばく露レベルモニタリングシンポジウム

~5年間のプロジェクトの成果及び今後の展望~
開催日:2023年12月19日(火)
会場:コングレスクエア日本橋 HALL A及びB
(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階)
2023年10月23日

国立研究開発法人情報通信研究機構

第5世代移動通信システム(5G)やInternet of Things (IoT)、更にワイヤレス電力伝送(WPT)などの実用化により、様々な無線装置より様々な周波数帯の電波にばく露する機会が増大しています。このような状況を背景として、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー)では、2019年から総務省予算「電波の安全性に関する調査及び評価技術」による「電波ばく露レベルモニタリングデータの取得・蓄積・活用」の研究を実施しています。本研究の主な目的は、日常生活における電波環境を長期にわたり網羅的に明確にすることで、人体ばく露の実態について定量的な根拠に基づく理解を深め、電波利用に係る適切な説明とコミュニケーションの在り方を示すことにあります。
本シンポジウムでは、本研究のこれまでの取り組みをご紹介し、パネル討論にて電波ばく露レベルモニタリングの将来への展望について有識者の方々に議論していただきます。また、プロジェクトの研究内容をポスターにてご紹介しておりますので是非ご覧ください。

開催内容

主催国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
日時2023年12月19日(火)13:30-17:10(開場:13:00)
場所コングレスクエア日本橋 HALL A及びB
(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階)
参加方法現地開催
参加対象関係省庁、関連業界、大学・研究機関、マスコミ関係等
参加費無料
参加申込み申し込みを締め切りました
プログラム下記をご参照ください

プログラム (敬称略、講演タイトルは変更される事があります)

13:00 開場(研究成果を展示しておりますので、ぜひご覧ください)

13:30 開会挨拶 徳田 英幸(NICT 理事長)
13:40 来賓挨拶 荻原 直彦(総務省 総合通信基盤局 電波部長)

第1部 講演 13:50~15:30
13:50~14:10
「総務省における電波の安全性に関する取組」
内藤 新一
(総務省 総合通信基盤局 電波部 電波環境課長)
14:10~14:30
「電波ばく露レベルモニタリング研究の概要」
渡辺 聡一
(NICT電磁波研究所 電磁波標準研究センター 研究センター長)
14:30~15:00
「電波ばく露レベルモニタリングデータの取得」
大西 輝夫
(NICT電磁波研究所 電磁波標準研究センター 電磁環境研究室 研究マネージャー)
15:00~15:30
「電波ばく露レベルモニタリングデータの活用」
多氣 昌生
(NICT電磁波研究所 電磁波標準研究センター 電磁環境研究室 上席研究員)

展示発表(休憩含む) 15:30~16:00
第2部 パネルディスカッション 16:00~17:00
16:00~17:00
「電波ばく露レベルモニタリング研究の将来への展望—2040年にむけた取り組み」
パネリスト:高田 潤一(国立大学法人東京工業大学 教授)
甲斐 倫明(学校法人文理学園 日本文理大学 教授)
増田 悦子(公益社団法人全国消費生活相談員協会 理事長)
大久保 千代次(一般財団法人 電気安全環境研究所 電磁界情報センター 所長)
藤原 史隆(総務省 総合通信基盤局 電波部 電波環境課 課長補佐)
大西 輝夫
山口 さち子(NICT電磁波研究所 電磁波標準研究センター 電磁環境研究室 主任研究員)

モデレータ:多氣 昌生
ラポータ:渡辺 聡一

17:00 閉会挨拶 安井 元昭(NICT 理事)

NICTの問い合わせ先

参加申し込みに関するお問い合わせ

電磁波研究所電磁波標準研究センター電磁環境研究室

担当: シンポジウム事務局