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革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日英国際共同研究プロジェクト」に係る公募を開始

2026年7月13日

国立研究開発法人情報通信研究機構

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 大野 英男)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日英国際共同研究プロジェクト」に係る公募を下記のとおり開始します。

 

Ⅰ.要素技術・シーズ創出型プログラムの概要

革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、要素技術・シーズ創出型プログラムは、次世代情報通信インフラBeyond 5Gの実現に向けて、社会実装まで一定の期間を要し、中長期的な視点で取り組む要素技術の確立や技術シーズの創出のための研究開発を主な対象としています。

Ⅱ.公募対象の研究開発プロジェクト

(1)日英国際共同研究プロジェクト
2025年1月に、第3回日英デジタルパートナーシップ政務級会合において取りまとめられた共同声明に基づき、本プロジェクトは、総務省及び英国科学・イノベーション・技術省(DSIT: Department for Science, Innovation and Technology)の間で合意した次の3つの技術分野に関して、日英それぞれの研究機関が共同して研究開発を実施するものです。
  1. The integration of AI in digital networks
  2. Non-Terrestrial Networks (NTN)
  3. Advanced optics/photonics
本プロジェクトの実施に際しては、英国側においては英国工学・物理科学研究会議(UKRI/EPSRC: UK Research and Innovation/Engineering and Physical Sciences Research Council)(以下、「UKRI/EPSRC」という。)が英国の研究開発実施主体にファンドし、日本側においてはNICTが日本の研究開発実施主体にファンドするものです。
本プロジェクトを通じて、日本と英国との間においてBeyond 5G(6G)及び将来の通信技術の研究開発等における両国間の協力推進及び日英の協力関係を深めていくことが期待されています。

(2)採択件数
3件程度((1)の技術分野ごとに1件程度)

(3)研究開発期間
最大3年間(研究開発開始は2027年4月頃を想定。契約締結日から最長で2029年度末まで)

(4)研究開発予算
1件あたり総額2億円(税込)を上限とし、2027〜2028年度の累計額上限を1.4億円(税込)とする。

Ⅲ.公募期間

2026年7月13日(月)〜同年10月7日(水)正午(必着)
※英国側の締切りは前日(2026年10月6日(火)16:00(英国時間))となっている点にご留意ください。

Ⅳ.公募説明会(オンライン開催)

日時: 2026年8月7日(金) 14:00〜15:00
※詳細は、「Ⅴ. 公募についての詳細情報」に記載のWebページをご覧ください。
なお、本公募説明会への参加は、応募の必須条件ではありません。

Ⅴ.公募についての詳細情報

応募要領・応募書類、公募説明会等の詳細については、以下のWebページをご覧ください。

Ⅵ.その他

日本側と英国側の研究者が両国の締切時間までに応募書類を提出することを必須とします。いずれか一方の機関にしか申請されなかった場合や、UKRI/EPSRCとNICTに異なる記載内容の応募書類を提出した場合は審査の対象になりませんのでご注意ください。なお、日本と英国で締切りが異なることにご留意ください。
本公募は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)経由での応募になります。e-Radをご利用になるためには、あらかじめe-Radへの登録が必要となります。e-Radへの登録には日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕を持って提出の手続をしてください。
e-Rad ポータルサイト: https://www.e-rad.go.jp/

本件に関する問合せ先

オープンイノベーション推進本部
FAユニット 委託事業推進室

公募担当
Tel: 042-327-6011

広報

広報部 報道室