(1) サイバー攻撃ハイブリッド分析実現に向けたセキュリティ情報自動分析基盤技術の研究開発 (課題番号 216)
・概要 :NICTが開発中のマルウェア活動の活性化を自動的に検知する技術と連携し、その検
知したイベントに関連するマルウェア・脆弱性・脅威情報などを実時間で精緻に提供することで、より有用性の高いセキュリティ情報自動分析基盤技術の確立を目指す。
・研究開発期間:2019年度~2020年度
・研究開発予算:各年度、総額30百万円(税込)を上限とする。
・採択件数 :最大1件
・関連資料 :研究計画書(課題番号216)