周波数資源開発シンポジウム2019
周波数利用の可能性を拡げる次世代ワイヤレス技術
2019年7月5日(金) 開催
2019年6月3日
国立研究開発法人情報通信研究機構
プログラム
時間 | 次第 | 講師(敬称略) |
---|---|---|
12:30 | 開場 | |
13:00 | 開会 | |
13:00~13:05 | 開会挨拶 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 理事 門脇 直人
|
13:05~13:10 | 来賓挨拶 | 総務省 総合通信基盤局 電波部長 田原 康生
|
13:10~13:50 | 基調講演 「最近の電波政策の動向について」 |
総務省 総合通信基盤局 電波政策課長 布施田 英生
|
13:50~14:40 | 講演1 「未開領域への挑戦:テラヘルツ波応用技術」 |
国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所長、 ARIBテラヘルツ調査研究会 委員長 寳迫 巌
|
14:40~15:30 | 講演2 「ミリ波通信機器の現状とポテンシャル:特別なものから幅広いインフラへと変わりつつあるミリ波通信」 |
IHSマークイット シニアアナリスト/ジャパンリサーチ 大庭 光恵
|
15:30~15:50 | (休憩) | |
15:50~16:40 | 講演3 「マイクロ波空間伝送でワイヤレス電力伝送は新たなフェーズへ」 |
京都大学 生存圏研究所 教授、 ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム 代表 篠原 真毅
|
16:40~17:30 | 講演4 「衛星コンステレーションや衛星5G技術の動向と次世代衛星通信」 |
国立研究開発法人情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク総合研究センター 宇宙通信研究室長 豊嶋 守生
|
17:30~17:35 | 閉会挨拶 | 一般社団法人電波産業会 専務理事 松井 房樹
|
17:35 | 閉会 |
※セミナーは定員に達し次第、申込み受付終了となります。お早目に事前登録されることをお薦めいたします。
開催日時 | 2019年7月5日(金)13:00~17:35 |
---|---|
開催会場 場所(住所等) アクセス(URL) |
明治記念館 蓬莱の間 東京都港区元赤坂2-2-23 https://www.meijikinenkan.gr.jp/access/ |
主催 | 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 一般社団法人電波産業会(ARIB) |
後援 | 総務省 |
協賛 | 情報通信月間推進協議会 |
参加対象者 | 広く一般 |
参加費 | 事前登録により無料。 定員に達し次第、受付終了。(定員:250名) |
参加申し込み | 共催者であるARIBのWebサイトにてお申し込みをお願いします。
https://www.arib.or.jp/osirase/seminar/index.html
|
お問い合わせ先
国立研究開発法人情報通信研究機構
ワイヤレスネットワーク総合研究センター 企画室
E-mail: