10月・11月に行われる馬籠宿での地歌舞伎特別公演にて、多言語音声翻訳技術の実証実験を行います。

馬籠宿での多言語音声翻訳技術の実証実験

・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、訪日外国人が日本の伝統文化芸能に興味を持ち楽しめる環境を整備することを目的とし、多言語翻訳による観劇支援の実証実験を行います。歌舞伎などの台詞では昔の言葉が扱われ、日本の文化・歴史についての前提知識を持たない外国人には直訳でも理解が難しいため、どのような情報を提供するのが効果的か評価します。
・ヤマハ株式会社が開発した「おもてなしガイド」をインストールしたスマートフォンを来場した外国人観光客に貸し出し、観劇中のセリフや解説を多言語で表示します。
対応言語は、英語、中国語(繁体字)、スペイン語、フランス語です。
馬籠座歌舞伎秋公演の全日程で実施を予定しています。
・NICTが開発した多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」を用いて、地歌舞伎を見に来られた外国人と地域の方とのコミュニケーションをサポートします。
・岐阜県の東濃や飛騨地方には地歌舞伎文化が根付いており、年間の公演回数も多く、特に馬籠宿での公演は、外国人観光客が多いことから、中津川市のご協力により、馬籠宿での地歌舞伎公演を実証実験の場としました。

馬籠座歌舞伎 秋公演

日時 10月12日(土)、26日(土)、11月9日(土)、23日(祝・土)
各日 20:00~21:00(19:30開場)
場所 馬籠集会所(中津川市馬籠4300-1(馬籠観光案内所横))
料金 500円(檜枡、おひねりセット付) 未就学児無料
定員 各日70名(当日受付)
演目 青砥稿花紅彩画 稲瀬川勢揃いの場(馬籠座特別版)
出演 市内の歌舞伎保存会

本件に関する問い合わせ先

実証実験について

国立研究開発法人情報通信研究機構
先進的音声翻訳研究開発推進センター

担当: 木村 法幸

E-mail: ictアットマークkhn.nict.go.jp

馬籠座歌舞伎について

中津川市 商工観光部
観光課

担当: 大島 友香

E-mail: kankouアットマークcity.nakatsugawa.lg.jp