「他者をどうみるか」が鍵!
~他人の動作を予測した時の“誤差”が自分の動作を変える~
2018年5月29日
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立大学法人鹿屋体育大学
ポイント
- 他者の動作の予測に誤差が出ると、自分の動作が無意識に変わる、新しい“運動伝染”を発見
- 同じ他者の動作を見ても“予測誤差”の「あり」と「なし」では、自分の動作が真逆に変化した
- 運動伝染を利用した効率的な運動トレーニングやリハビリ方法の開発につながる可能性
背景
今回の成果
今後の展望
掲載論文
補足資料
実験方法
実験結果
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国立研究開発法人情報通信研究機構
脳情報通信融合研究センター
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国立研究開発法人情報通信研究機構
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