脆弱性管理プラットフォーム “NIRVANA改弐” を開発
2018年6月11日
国立研究開発法人情報通信研究機構
ポイント
- 国産脆弱性スキャナ「Vuls」と連動する脆弱性管理プラットフォーム「NIRVANA改弐」を開発
- 企業などの組織内で運用中のサーバ機器に対する脆弱性スキャンの結果をリアルタイムに可視化
- 脆弱性対応状況の全体俯瞰や能動的な脆弱性検知を可能にし、組織のセキュリティを向上
背景
今回の成果
今後の展望
補足資料
参考
これまでの“NIRVANA改”関連の報道発表
本件に関する問い合わせ先
サイバーセキュリティ研究所
サイバーセキュリティ研究室
Tel: 042-327-6225
E-mail:
広報
広報部 報道室
Tel: 042-327-6923
Fax: 042-327-7587
E-mail: