令和3年度情報バリアフリー事業助成金の
公募について
〜情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金〜
2021年2月5日
国立研究開発法人情報通信研究機構
- 制度の概要: 「情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金」
- 利用事例: 「情報バリアフリー通信・放送サービス」
1 公募期間
2 応募方法
- 助成金交付の対象となる要件、申請手続等は、「別紙」のとおりです。
- 申請の際は、応募案内の記載要領に従い、所定の書式に必要事項をご記入ください。
- 作成された申請書類は、「3 提出先」の項に示す送付先に電子ファイルで送付ください。
電子ファイルでの送付が困難な場合は、郵送にて受け付けます。
なお、郵送の場合は、送付用の封筒等の表面に「情報バリアフリー事業助成金申請書在中」と朱書きしてください。 - 応募案内、申請書類及び交付要綱は、以下のWebページからダウンロードしてください。
https://www2.nict.go.jp/barrierfree/104/index.html##1
② 補助金申請システム(Jグランツ)による申請
- 本事業は補助金申請システム(Jグランツ)での申請が可能です。「3 提出先」に記載のJグランツ Webページを参照してください。
※申請にはGビズIDのgBizIDプライムが必要ですのでご注意ください。
3 提出先
【窓口】 〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
4 注意事項
別紙
~情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金~
=令和3年度=
1 助成金交付の目的
2 助成金交付の対象となる要件
3 助成金交付の対象となる経費
助成金交付の対象となる経費は、助成対象期間(助成金の交付決定の日から当該年度の末日まで)において発生かつ支出された経費であって、助成対象事業を行うために必要な経費のうち、機械装置等購入費、外注費・委託費、労務費、消耗品費、諸経費です。
4 助成限度額
助成金は、助成対象経費として妥当であると判断された経費の全額に対して支払われるものでなく、助成対象経費の額の2分の1の額を限度とします。
5 応募の手続
「助成金ページ」「利用手続」 https://www2.nict.go.jp/barrierfree/104/index.html
- 助成金の交付を希望する方は、所定の助成金交付申請書に必要事項を記入して、電子ファイルでNICTまで送付してください。
[送 付 先] - 電子ファイルでの送付が困難な場合は、郵送にて受け付けます。
- 郵送による場合も、同日同時刻までに情報バリアフリー推進室に必着とします。
- なお、郵送の場合、送付用の封筒等の表面に「情報バリアフリー事業助成金申請書在中」と朱書きしてください。
- 本事業は補助金申請システム(Jグランツ)での申請が可能です。以下に記載のJグランツ Webページを参照してください。
[JグランツWebページ] https://www.jgrants-portal.go.jp/
※申請にはGビズIDのgBizIDプライムが必要ですのでご注意ください。
6 助成対象の審査等について
<参考事項>
https://www2.nict.go.jp/barrierfree/104/index.html
https://barrierfree.nict.go.jp/nict/promote/supportlist.html
(情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金)
https://barrierfree.nict.go.jp/nict/promote/qa/index.html
公募に関する問合せ先
デプロイメント推進部門
情報バリアフリー推進室
Tel: 042-327-6022
Fax: 042-327-5706
E-mail:
広報
広報部 報道室
Tel: 042-327-6923
Fax: 042-327-7587
E-mail: