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外部利用制度の概要

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、オープンイノベーションを推進する観点から、NICTとの研究開発の実施、NICTの研究成果の普及等を目的とする場合に、NICTが所有する研究施設、研究設備及び研究機器(施設等)を、NICT以外の機関の利用にご提供します。 外部利用制度の詳細については、次の「NICTの研究施設等の外部機関による利用のご案内」をご参照ください。

NICTの研究施設等の外部機関による利用のご案内[PDF形式 1.88MB]

外部利用制度のお問い合わせ先

総合テストベッド研究開発推進センター 外部利用担当

Tel: 042-327-6005

E-mail:

外部利用制度の特徴

  • 外部利用の問い合わせ窓口を「総合テストベッド研究開発推進センター」に一元化し、NICT全体でどの施設等が、どのような利用形態で、利用可能なのかが一覧で把握でき、かつ、利用に係る手続きをワンストップで行えるようになりました。
  • 共同研究契約に基づく外部利用制度(共同研究型)と、外部利用約款に基づく外部利用制度(研究連携型、成果活用・施設等供用型)のいずれかにより施設等をご利用いただけます。
  • 共同研究契約に基づく外部利用制度(共同研究型)の特徴:
    • 研究開発が目的であれば、原則、誰でも、NICTと共同研究契約を締結の上で利用できます。
    • 原則、無償で施設等の利用を可能としているため、少ない研究経費で研究開発が行えます。
  • 外部利用約款に基づく外部利用制度(研究連携型、成果活用・施設等供用型)の特徴:
    • 約款により利用ルールを明確に定めているため、申請から利用許可までの手続きが分かり易く、簡単になっています。
    • 約款において施設等利用の単価表を公開しており、研究経費の見通しが容易になってます。
  • 外部利用制度(共同研究型、研究連携型、成果活用・施設等供用型)の共通の特徴:
    • 契約や約款において成果や知的財産権の取扱いのルールを明確に定めます。利用者が単独で獲得した知的財産権は、原則、利用者に帰属します。
    • 契約や約款において秘密情報やパーソナルデータの管理ルールを厳格に定めます。

利用の形態

共同研究契約に基づく外部利用制度(共同研究型)と、外部利用約款に基づく外部利用制度(研究連携型、成果活用・施設等供用型)のいずれかにより施設等をご利用いただけます。
  1. 共同研究型: NICTと共同研究を実施するために施設等をご利用いただくものです。共同研究を行うにあたっては共同研究契約をNICTと締結していただきます。
  2. 研究連携型: NICTが行う研究開発や施設等の運用に寄与するため、外部利用で得られた施設等の機能・性能の評価に資する実験データ等をNICTに無償でご提供いただくことを条件に、施設等をご利用いただけます。ご利用にあたっては外部利用約款に基づきNICTの利用許可を受ける必要があります。
  3. 成果活用・施設等供用型: 利用の目的が研究開発、社会実証又はNICTの研究成果の普及に関連することを条件に、施設等をご利用いただけます。ご利用にあたっては外部利用約款に基づきNICTの利用許可を受ける必要があります。

施設等のご利用までの手続き

共同研究型、研究連携型、成果活用・施設等供用型、それぞれにおける施設等のご利用までの手続きについては、「NICTの研究施設等の外部機関による利用のご案内(PDF形式:1.88MB)」の3ページをご覧ください。

利用可能な施設等(2018年8月現在)

ご利用が可能な施設等は下記のとおりです。各施設等の詳細については、「NICTの研究施設等の外部機関による利用のご案内(PDF形式:1.88MB)」の4ページ以降をご覧ください。
  • 総合テストベッド 【共同研究型】
    • 超高速研究開発ネットワーク「JGN」
    • 大規模エミュレーション基盤「StarBED」
    • 大規模センサー・クラウド基盤「JOSE」
    • 広域SDNテストベッド「RISE」
  • 先端ICTデバイスラボ施設 【研究連携型、成果・施設等供用型】
  • けいはんな情報通信オープンラボ 【成果・施設等供用型】
  • RFIDワークベンチ 【研究連携型、成果・施設等供用型】