令和4年度 起業家甲子園 開催概要
        
      令和4年度 起業家甲子園の受賞結果(※追記 令和5年3月9日)
総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、令和5年3月7日(火)に「起業家甲子園」を開催しました。受賞結果は以下のリンクよりご覧ください。
「令和4年度 起業家甲子園」の受賞結果はコチラ
起業家甲子園とは?
起業家甲子園は、全国から選抜された高校生、高専生、大学生、大学院生等、ICTを用いて自ら開発した商品・サービスをICTメンターとともに更に磨きをかけ、アントレプレナーシップを込めたプレゼンテーションにより競い合う、ビジネスコンテストです。
<<出場のメリット>>
 
    <<出場のメリット>>
日時等
      【日  時】令和5年3月7日(火)
    
        
 
    
   
                  【主  催】総務省・NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)
【場  所】丸ビルホール&コンファレンススクエア(東京都千代田区)
※状況によりオンラインでの開催に変更する可能性もございます。
【出 場 者】
【出 場 者】
| 選抜地区等 | 出場チーム/学校 | 
|---|---|
| 全国高専 | アントマンズカンパニー/阿南工業高等専門学校 | 
| 全国高専 | ezaki-lab/鳥羽商船高等専門学校 | 
| 全国高専 | HEXELLENT/函館工業高等専門学校 | 
| 全国高専 | よんかいじっけんしつ/福井工業高等専門学校 | 
| 北海道 | Human Site/北海道大学大学院 | 
| 信越 | Earth Savior/トライデントコンピュータ専門学校 | 
| 東海 | MY/椙山女学園大学 | 
| 近畿 | Avatar Video Studio/神戸大学 | 
| Webエントリー等 | AG ボルタ/千葉工業大学大学院 | 
選抜の対象
① 高校生、高専生、大学生、大学院生等の学生や学生で構成されるチーム。
なお、起業の有無は問わない。
なお、起業の有無は問わない。
② 地区(連携)大会への参加は各地区に縁のある学生、学生で構成されるチームであること。
③ これまでに「起業家甲子園」への出場経験のある学生や学生で構成されるチームの応募は認めない。
④ ICTを活用したビジネスプランを前提とする。
※発表時点で最低限でもプロトタイプレベルの実装済みであることが望ましい。
 
    選抜の視点
【大前提】自分のアイディアを形にして世の中に広めていきたい、自分の技術を活用して世の中に広めていきたい
① 経営者が人として魅力的か、意志力・伸びしろはあるか
② 魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか)
③ 勝てる戦略か(独自技術・アイディアがあるか、事業計画に実現可能性があるか)
④ サービスや技術としてキラリと光る価値があるかどうか※
※「キラリと光る価値」とは、例えば「ポストコロナ社会への変化を踏まえたサービスや技術(既存産業のDX等)」などをイメージ。
賞
『起業家甲子園』では、次の賞を設けています。
 ✔ 総務大臣賞
 ✔  審査委員特別賞
 ✔  パートナー企業特別賞
 
    新型コロナウイルス感染症対策
東京都新型コロナウイルス感染症対策の基本方針に基づくイベント開催時のチェックリストを掲載しています。
(参考)令和3年度「起業家甲子園」 受賞結果
令和4年度起業家万博
      令和4年度 総務省・NICT Entrepreneurs' Challenge 2Daysの2日目は、「起業家万博」を開催します。
詳細はこちら
   
                  詳細はこちら