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「ICT」は情報通信技術を意味します。インターネットやスマートフォンはICTを利用しているので、みなさんは意識せずにICTを利活用しているんです。
 
スマートフォン/携帯電話の世界では、2021年に5G(第5世代移動通信システム)のサービスが始まりました。
 
4Gと比較して通信速度が20倍速くなり、通信の遅延は少なくなり、たくさんの端末に同時接続できるようになります。自動車の自動運転やドローン、遠隔医療や教育、3D映像伝送サービスなどが実現するでしょう。さらに10年先には5GからBeyond5G(B5G)/6Gに世代交代が始まっています。速度や遅延の仕様が飛躍的に良くなるのはもちろん、スマホに代わるデバイスをみんなが使っているかもしれません。
 
B5G/6Gでは何ができるでしょう?一例として、NICTがイメージする2030年以降の社会生活を物語形式でシナリオ化した未来像を御覧ください。
 
そして、新しい世界を一緒に築いていきましょう。
 
また、このページの後半では、生活をゆたかにするために10年先のICTで解決する課題を示したいと思います。

> NICTが描く未来像(動画で見る)
     
 
  > NICTが描く未来像(記事を読む)


Cybernetic Avatar Society

月面都市

時空を超えて
 

生活をゆたかにするために10年先のICTで解決する課題

10年先のICTを利用すれば凄いことができそうですね。
2022年度のアイデアソン+仙台では10年先のICTで暮らしをゆたかにするアイデアを考え発表していただきます。
 
「今困っていることを解決するアイデア」や「こういう事ができるといいなぁ」というアイデアがたくさん出ることを期待しています。
 
とはいえ、急にアイデア出してと言われても考えづらいですよね。
アイデアの例や課題を上げてみたいと思います。似てても、聞いたことがあっても大丈夫。
アイデアの中に自分オリジナルを加えて、チームでディスカッションして下さい。

■課題の例:豪雪地域の愛出会村では高齢化が進み、住民だけで雪かきをするのが困難になってきている。
■[アイデア例] アバターで集合!2032雪かきボランティア@愛出会村
 [解決策例] アバターを使って遠隔で雪かきする。アバターは自動操作もしくは操作ボランティアを募集
 [メリット] アバター操作は子供や障がい者、海外在住者でも可能で役に立てる。コロナ禍でも大丈夫
 [技術的特徴] 夏の映像をレイヤ表示し積雪に隠れたものを見ながら(傷つけないように)雪かき可能



デメリットや課題もあげて、研究者に解決してもらおう!
アイデアの実現や自分の仕事にしたいという相談も大歓迎!応援します。

他にも、
・少子高齢化で大変になること
・交通や観光の課題
・スマート農業/漁業/林業
・災害/防犯/鳥獣対策
などに、アバターやドローン、進化したVRなどをつかうとできそうなこと/アイデアが湧いてきそうですね。参加応募おまちしています。

問い合わせ先

レジリエントICT研究センター
企画連携推進室 担当:白岩

Tel: 022-713-7511

Fax: 022-713-7587

E-mail: ideathonSendai@ml.nict.go.jp