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  平成28年4月からスタートしたNICTの第4期中長期計画では、NICTの研究開発成果を最大化するために新設されたオープンイノベーション推進本部ソーシャルイノベーションユニットの中で、研究及び成果の社会展開を進めています。
 耐災害ICT技術に係る基盤研究、応用研究及びこれらの研究開発成果の社会実装に向けた活動促進として、機構内連携体制の整備、外部の大学・研究機関等との連携強化、地方自治体を含めた産学官のネットワーク形成、協議会等による災害関係者等の利用ニーズの把握と対応等、社会実証実験、防災訓練や展示への参加、災害発生時のガイドラインの策定に関する取組等、これらの社会実装・利活用を積極的に進め、災害時の被害軽減・早急な復旧に貢献します。

NICTの提供可能な災害対応技術一覧

 NICTの研究開発成果のうち、災害時に提供可能な技術をパッケージ化し、各災害に応じて提供可能な場合に適宜対応を行います。

■平時から常時提供中で、いつでも利用可能な技術
 ・DISAANA&D-SUMM
 ・多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」
 ・聴障害支援アプリ「こえとら」
 ・聴障害接遇支援アプリ「SpeechCanvas」

■災害時に要請等により提供を検討する技術
 ・Pi-SAR2(航空機搭載合成開口レーダ)
 ・ナーブネット、可搬型IP-PBX
 ・無人航空機等による被災地上空からの映像配信