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2023年9月29日

過去のトピックス

 
2022年    
10月31日 短距離光通信向け光コヒーレント伝送方式を開発し、高速光信号伝送に成功 〜データセンター内ネットワーク等の大容量化に向けた革新的技術〜(NICTプレスリリース)
10月3日 世界初、標準外径光ファイバで55モード多重、毎秒1.53ペタビットの伝送成功 〜Beyond 5G後の情報通信インフラを見据えた技術開発〜(NICTプレスリリース)
9月22日 世界初、実環境テストベッドにおいて15モード多重信号の光スイッチング実験に成功~Beyond 5G後の様々な情報通信サービスをサポートする技術開発~(NICTプレスリリース)
9月18日 ECOC2022 (9月18~22日,バーゼル)で,研究成果を発表します。
5月19日 B. J. Puttnam他の論文が,CLEO2022のポストデッドラインペーパーに採択されました。(NICTプレスリリース)
5月15日 CLEO2022 (5月15~20日,サンノゼ)で,研究成果を発表します
4月26日 日刊工業新聞に坂口淳主任研究員の記事が掲載されました。
『NICT先端研究(223)光標準で省エネ通信』
4月19日 日刊工業新聞にGeorg Rademacher主任研究員の記事が掲載されました。
『NICT先端研究(222)空間分割多重伝送 光ファイバー通信 大容量化』
3月5日 OFC2022 (3月6~10日,オンライン開催)で,研究成果を発表します。
2018年    
9月25日 Ruben S. Luis他の論文が,ECOC2018のポストデッドラインペーパーに採択されました。
8月28日 ECOC2018 (9月23~27日,ローマ)で,研究成果を発表します。
3月13日 Georg Rademacher他の論文が,OFC2018のポストデッドラインペーパーに採択されました。
2月6日 OFC2018(3月11~15日,サン・ディエゴ)で,研究成果を発表します。
2017年    
9月18日 J. M. D. Mendinueta他の論文が,ECOC2017のポストデッドラインペーパーに採択されました。
9月15日 ECOC2017(9月17~21日,ヨーテボリ)で,研究成果を発表します。
11月1日 日中合同ワークショップIWOO2017 (11月16~17日,桂林・中国)を開催しました。
2月27日 OFC2017(3月19~23日,ロサンゼルス)で,研究成果を発表します。
2016年    
11月1日 日中合同ワークショップIWOO2016 (11月16~17日,北海道大学)を開催しました。
9月23日 ECOC2016 (9月18~22日,デュッセルドルフ)で,研究成果を発表しました。
6月10日 B. J. Puttnum 他が,「第30回 独創性を拓く 先端技術大賞 特別賞」を受賞しました。
受賞論文「マルチコアファイバと光周波数コムを用いた超大容量伝送システムの研究開発 ~未来の光通信のために~」
6月7日 OECC/PS2016 (7月3~7日,新潟)で,研究成果を発表しました。
4月1日 情報通信研究機構 第4期中長期計画をスタート
3月24日 OFC2016(3/20-24 @Anaheim)で,研究成果を発表しました。
2014年    
9月25日 ECOC2014(9/21-25 @Cannes)で,研究成果を発表しました。
7月10日 OECC2014(7/6-10 @Melbourne)で,研究成果を発表しました。
6月13日 CLEO2014(6/8-13 June @San Jose)で,研究成果を発表しました。
3月13日 OFC2014(3/9-14 @San Francisco)で,研究成果を発表しました。