概要
開発の背景
本技術の特長

IOWN IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想。「IOWN®」は、NTT株式会社の商標または登録商標です。 元の記事へ
世界で初めて 東芝、NEC、NICT調べ(2025年7月1日時点) 元の記事へ
ダークファイバ 通信事業者や鉄道事業者などが敷設している光ファイバのうち、当該事業者が使用していない光ファイバ。 元の記事へ
波長帯 光通信用途で主として用いられている波長帯は、Cバンド(1530〜1565nm)とLバンド(1565〜1625nm)である。その他にOバンド、Eバンド、Sバンド、Uバンドがある。 元の記事へ
ROADM Reconfigurable Optical Add/Drop Multiplexer. 光伝送装置の一種で、波長多重分割技術を用いて光ネットワークの伝送容量を拡大させる再構成可能な光波長信号の多重分離化装置。 元の記事へ
BB84 Bennett-Brassard 84と呼ばれるQKDプロトコル。 元の記事へ
CV Continuous-variable プロトコルと呼ばれるQKDプロトコル。 元の記事へ
One-span PtP Wavelength Pathサービス Open APNの光中継伝送路に特定の波長の信号を挿入・分岐することを可能とするサービス。 元の記事へ