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INDEX(50音順)

A. Hussain, A. Ghaffar 研修を終えての感想
Armand J. Levy 電波研究所に滞在して
Ferdinand Peper 通信総合研究所滞在期:Living and working in Japan
O. S. Roscoe Impressions of Japan
Seungwon Choi 《長期研究者感想》
V. Baryshev 通信総合研究所滞在記:My Expreience of Japan
Victor G. Sinitsin 通信総合研究所滞在記:One month at CRL
YU Ji(吉 字) CRL滞在記:「猪突猛進の二年間」
相京和弘 Millstone Hill 非干渉性散乱レーダ施設に滞在して
外国出張報告:1985年北米電波科学連合/国際IEEEアンテナ伝搬(AP)合同会議に出席して
航行衛星(NNSS)電波を用いた電離圏の研究
君津だより
相田政則 実時間合成原子時による日本標準時の発生
GPS国際時刻比較の精度向上と標準供給の現状
青木美奈 眼が動いてもなぜ外界は動いて見えないのか
秋岡眞樹 太陽の彩層と速度場
秋葉 誠 ビックバン宇宙モデルと宇宙の進化 ―宇宙最初の星を求めて―
浅井和弘 GAMETAG PHASE I に参加して
広域オゾンモニタのための航空機搭載型CO2レーザレーダ装置の開発
光&レーザ・リモート・センシング研究会議に出席して
阿波加 純 外国出張:1984年米国電気・電子学会アンテナと伝搬に関する国際シンポジウムに出席して
英国ラザフォード・アップルトン研究所滞在記
秋田における光・ミリ波伝搬実験
阿部 真 外国出張報告:西方見聞録
平成4年度補正予算
研究支援シリーズ:企画課主任研部屋の紹介
関西支所の「長い一日」
あべ松 朋子 研修生滞在記:千変万化の滞在記
阿部ゆう子 ミリ波パルサーの高精度時系への応用
雨谷 純 超小型VLBI局の開発
超小型VLBI局の国内移動実験 稚内から南大東島まで
新井幸一 物つくりの記
荒木賢一 宇宙光通信の研究開発動向
光領域周波数帯の研究開発
有賀 規 NASA(米国航空宇宙局)に滞在して
レーザによる人工衛星の姿勢・位置高精度決定
外国出張:米国光学会'85講演会に出席して
オゾン層と受動的リモートセンシング
宇宙光通信センター
極限分解光イメージング技術に関する研究
大型望遠鏡でBS-3a 及び BS-3b の相対位置の精密観測に成功
有本好徳 電波を用いた太陽集光炉の鏡面精度測定
超高感度CCDカメラによる静止衛星及びスペースデブリの光学追跡
淡河貴美子 随筆:筆を持って
飯田尚志 カナダCRCに滞在して
静止衛星及び周回衛星の共用管制システム
宇宙基地計画と大型アンテナ組立技術
外国出張:ISIS運用に係わる打合せのためカナダへ出張して
外国出張:国際通信会議(ICC'84)に出席して
将来の衛星通信・放送のミッション研究について
外国出張報告:PTC'85(太平洋電気通信協議会)へ出席
宇宙通信:2000―2050
ETS-Vを用いた汎太平洋情報 ネットワーク実験とPARTNERS計画
研究部紹介シリーズ:通信科学部
研究部紹介シリーズ:電磁波技術部
国際宇宙大学奮戦記
衛星通信による凡太平洋情報ネットワーク
五十嵐 隆 外国出張:第12回レーザレーダ国際会議に出席して
外国出張:ヨーロッパの研究所訪問
五十嵐隆、有賀 規 レーザを用いた衛星アンテナの高精度方向制御システム
五十嵐 隆、浅井和弘 炭酸ガス・レーザによるオゾン・モニタ
五十嵐 喜良、倉谷康和 南極から新年のメッセージ
五十嵐喜良 オーロラレーダ
技開課だより
赤道地域における地上―衛星間電波伝搬実験のためのタイ、インドネシアの現地調査報告―
山川観測所に国際共同観測拠点 ―地球大気の未知領域を探る大型中波レーダ―
外国出張:西ドイツ・マックスプランク研究所滞在記
生島広三郎 中期在外研究員として訪問した各機関の概要
生島広三郎、岡本謙一 第29回IAF会議に出席して
井口 幸仁 南極越冬記
井口政昭 北米のデジタル放送技術の動向調査に参加して
池上淳一 雑感
伊佐原均 知的ニュース・リーダ
石川嘉彦 電波研究所めぐり その5 沖繩電波観測所
テレビジョン同期放送を取り巻く環境
周波数資源開発への新たな取り組み
地上ディジタル音声放送の研究
石川三郎 CCIR研究委員会最終会議 ―Aブロックの審議概要―
石田 亨 AIAA・CASI共催第6回衛星通信システム集会に出席して
第28回IAF会議に出席して
石津美津雄 網走における流氷のレーザ高度計観測実験
石嶺 剛 電波観測所めぐり その2 秋田電波観測所
流星レーダについて
IAGA総会及びMAPシンポジウムに出席して
VHF帯電波のEs層伝搬の調査
外国出張報告:国際地磁気学・超高層物理学連合(IAGA)第5回総会に出席して
外国出張:ヨーロッパの電波研究機関を訪問して
磯崎 進 電波で地震をさぐる
磯部俊吉 外国出張:カナダCRCに滞在して
板部敏和 航空機搭載型炭酸ガスレーザレーダ
一之瀬 優 チャープサウンダ
雪国秋田のお正月
市野芳明 新しい遭難・安全システム GMDSS
市野芳明・増沢博司 ニュージーランドへ出張して
伊藤繁夫 ランダム媒質中における電磁波の散乱と伝搬
伊藤 昭 外国出張報告:ICCC'84国際会議参加報告
誰にでも使えるコンピュータを目指して ―対話型XMH利用支援システムの開発―
冷たい心でも協調は可能か ―計算機による協調発現の論理―
伊藤猛男 レクテナ
稲森康治 向井裕之 南極越冬記
乾 能彦 詩吟と私
犬吠電波観測所 職場めぐり:VLF観測に澪つくし
職場めぐり:犬吠埼より
井上良助 短波広帯域空中線について
猪木誠二 フランス地球惑星環境物理センタに滞在して
電離層観測データ自動処理システム
太陽の観測 ―宇宙天気予報をめざして―
猪股英行 ヨーク大学に滞在して
カナダ再訪の記
第20回レーダ気象学会議に出席して
短波レーダによる海洋波浪観測
宇宙通信から脱皮中
外国出張報告:氷のリモートセンシング in CANADA
高温超伝導と電気通信
井原俊夫 外国出張:URSI-Fシンポジウム、CCIR/IWP会議に出席して
外国出張:CRC/RPL滞在記
短信:ミリ波屋内伝搬に関する成果ITU-R新規勧告案へ
今井信男 モントルー国際テレビジョンシンポジウムに参加して
最近のCS・BS 実験の実施状況
随筆:ゴルフ入門
今井雄司 CRLジャーナルのSGML化
今江理人 宇宙技術を用いた時刻比較
外国出張:第17回PTTIに出席して
外国出張:BIPMに滞在して
日露パルサーVLBI実験
短信:日本標準時のうるう秒調整について
マルチメディア時代の時刻合わせ
今村國康 インテルサット衛星を利用した日韓双方時刻比較実験
入間田 惇 所内共通使用電子計算機
若井 登 新生通信総合研究所に期待する
百年の眠りから覚めたコヒーラ
岩崎恭二、小原徳昭 「勉強になりました」―35次隊南極越冬報告―
岩間 司 1.2GHz帯構内伝搬特性
巌本 巌 オーロラのなぞにいどむ国際協力―NASA出張記―
外国出張報告:日加共同の科学衛星観測計画の協議
高周波熱プラズマの流速を測る
上島史郎 電波研究と電波行政
上瀧 實 短波Skywaveレーダ
NOAA波動伝搬研究所に滞在して
短波海洋レーダの開発計画
生体の非破壊計測 ―電磁波の新たなる活用を目指して―
生物の情報機構を探る
上田輝雄 ジョルダンに出張して
電波研究所における校正業務
上田弘之 電波研究所に対するOBとしての提言
上田義矩 諸悪の根源
垣間見た韓国
内門修一 アメリカ・カナダの国内衛星通信見聞記
内田国昭 最近における科学技術政策の動向
官民共同研究制度の発足
内田國昭 研究部紹介シリーズ:宇宙通信部
電波応用部 宇宙環境計測研究室 職場めぐり:宇宙に行きたい
宇宙通信部 宇宙技術研究室 職場めぐり:21世紀の新宇宙技術をめざして
梅津 純 フランス原子時計研究所に滞在して
原子泉型セシウム標準器に関する研究動向
梅原俊彦、貝沼昭司、三木千紘 研究支援シリーズ:企画課
浦塚清峰 南極大陸紀行
南極氷床のリモートセンシング
占部伸二 外国出張:第38回周波数制御シンポジウムに出席して
昭和60年度新規採用職員(上級)研修等紹介
研究室長大いに語るシリーズ:雑感 IN KOBE
一個のイオンの捕獲と量子跳躍
王 鎮 入所3年を振り返って ―「任期付き職員」から「任期の定めのない職員」へ―
大内長七 電波観測所めぐり その3 犬吠電波観測所
職場めぐり:太陽電波研究室の近況
大内智晴 同期放送
ナンシー第1大学に滞在して
大塩光夫 第20回宇宙空間研究委員会総会及びシンポジウム等に出席して
中層大気国際協同観測計画の狙い
夏夜閑話
大瀬正美 南極観測の想い出
太田弘毅 電波研究所ニュースを担当して
歴代編集者感想:初仕事はニュースの編集
太田安貞 時を刻み続ける水素メーザ時計
大塚 敦 南極越冬記
大槻明男 自動レーダプロッティング機能(ARPA)装置の型式検定
大林辰蔵 理・工学の連繋
大森慎吾 ETS-X/EMSS公開実験
エレクトロサイエンス研究所滞在記
インマルサット衛星を用いた航空衛星通信実験計画
室長大いに語るシリーズ:選手兼監督として
通信総合研究所平成6年度研究計画
移動体衛星通信実験(EYS-V/EMSS)成果
大山 玄 音声研究の夢
大山治男 職場めぐり:開聞岳と40年
尾方義春 ESA・ISS 国際協力打合せ会議に出席して
岡本裕允 衛星利用コンピュータネットワークの調査
“窓外風景雑感”
岡本謙一 カナダ CCRS に滞在して
カナダリモートセンシングセンタ、ホーキンス博士 通信総合研究所滞在記
マイクロ波雨域散乱計の開発と航空機とう載実験
外国出張:1983年国際レーダシンポジウムに出席して
海氷の電波リモートセンシング
外国出張報告:第1回コスパス・サーサット運営委員会及び日米共同降雨観測実験に参加して
コスパス・サーサットの動向
TRMM衛星搭載降雨レーダシステムの検討
ミリ波帯散乱実験計画
航空機搭載マイクロ波映像レーダによる雲仙普賢岳観測実験報告
航空機搭載マイクロ波映像レーダ(SLAR)によるERS-1、JERS-1 搭載合成開口レーダ(SAR)との同期流氷観測実験
「海洋油汚染」衛星から電波による監視が有効 ―衛星搭載合成開口レーダによる海洋油汚染観測実験―
研究部紹介シリーズ:「地球環境計測部」
小川忠彦 米国海洋大気庁に滞在して
太陽じょう乱と地球
外国出張:フランス及びオーストリアに出張して
オーロラを電波と光で見る
77周年を迎えた平磯宇宙環境センター
平磯宇宙環境センターに新実験庁舎完成
研究部紹介シリーズ:宇宙科学部
沖縄電波観測所 職場めぐり:亜熱帯の特徴を生かして
奥田哲也、前野英生 沖縄の正月
奥田哲也 研究支援部門シリーズ:研究支援業務とその改善
小口知宏 科学技術庁の昭和51年度研究功績者賞受賞 ―マイクロ波回線の交叉偏波歪発生に関する基礎的研究―
URSI-F分科ラ・ボール公開シンポジウムに出席して
雨滴による電波散乱の研究の現状
雨滴について
外国出張報告:中国、武漢大学に滞在して
外国出張:第21回国際電波科学連合(URSI)総会に出席して
雨と電波伝搬
小口哲雄、杉浦 行 新幹線電波雑音の測定について
奥山雄材 電波研究所新組織発足に当たって
小坂克彦 WARC-ORB-85
ETS-Vを用いた移動体衛星通信実験計画
尾嶋武之 ラジオメータ
外国出張:IGARSS'84に出席して
小竹 昇 南極越冬記
乙津祐一 「富士山計画」を終えて
第2回ICAP及びOTS実験結果に関する国際会議に出席して
CSによる応用実験
外国出張:通信衛星及びリモートセンシング衛星に関する国際シンポジウム
CS運用停止―宇宙のさくら、一つの星に
恩藤忠典 太陽地球間物理学(STP)国際シンポジウムに出席して
研究室めぐり―その2 電波部宇宙空間研究室
第24回 COSPAR 総会に出席して
外国出張:Dynamics Explorer Science Team 会議出席
DE-1衛星データの遠隔無人自動受信
貝原俊民 科学技術立県兵庫に朗報 ―通信総合研究所関西支所に期待―
柿沼淑彦 職場めぐり:コンピュータと情報通信
随筆:インフォメーションとコミュニケーション
各務浩二 施設一般公開を終えて
エジプトの電気通信の現状と研究・人材
笠井克幸 スクイーズド光の発生
鹿島支所第三宇宙通信研究室 職場めぐり:星を見ながら地球を測る
糟谷 績 所長就任挨拶
第19回COSPAR総会へ出席して
新年のあいさつ
第27回「電波の日」を迎えて
新年のごあいさつ
ベイレー博士と電離層研究の復興
加藤一夫 電波随想 CCIR第14会京都総会に際して
角川靖夫 リンコンペックス方式による陸上移動無線
CCIR研究委員会最終会議Bブロックに出席して
スペクトラム拡散地上通信方式について
随筆:レコードとの出会い
外国出張:ヨーロッパの陸上移動通信
門脇直人 AUSSAT滞在記
ギガビット衛星ネットワークの技術開発動向
ハワイでSCGUワークショップ開催
金田秀夫 目黒あれこれ
鎌田満博 南極越冬記:「帰国報告」南極の四季
川口則幸 IEEE/APS シンポジウム出席及びVLBI に関する調査のため米国へ出張して
外国出張:米国地球物理学会及びNASA地球力学会議に参加して
電波星と電波研究
日中共同VLBI実験
西太平洋電波干渉計建設計画
川口則幸、雨谷 純 外国出張報告:日中共同VLBI予備実験の実施
川崎和義 ウラシグラム・コードの改訂について
川尻矗大 鹿島からみた最近の電波天文とその周辺
超高精度電波干渉計システムの研究開発
米国 VLBI 調査旅行を終えて
外国出張:地球力学のための宇宙技術国際シンポジウムに出席して
川瀬成一郎 欧州宇宙運用センター滞在記
宇宙局の監視
軌道工学の研究
静止衛星のクラスター制御の研究
差動電波干渉計の開発
川名達一 MF/HF帯電力束密度分布測定用アンテナの試作
川村眞文 外国出張:タイの大学事情など
関西支所 AC・Netの発足
企画調査部 通信総合研究所平成4年度研究調査計画
企画部 新規採用者の見た研究所
菊池 崇 オメガ航法に影響を及ぼす地球物理諸現象
NOAA 宇宙環境研究所に滞在して
1989年10月オーロラ予報
菊池 崇、鈴木 晃、浦塚清峰 南極越冬記
昭和基地におけるマルチビームリオメータ観測
SUNDIAL電離圏国際共同観測
平成3年度組織改革
通信総合研究所平成5年度研究調査計画
ドイツ・マックスプランク研究所に滞在して ―研究者フレンドリーな研究環境―
南 極 越 冬 記
木村真一 宇宙の鉄腕でアンテナを組み立てる
金 宗煥 通信総合研究所滞在記:韓国電波研究所
国森裕生 大型望遠鏡による衛星レーザ測距
西太平洋衛星レーザ測距ネットワークに関する国際ワークショップ報告
久保田文人 IECシドニー会議に出席して
IEC/SC12 F ドブロブニク会議に出席して
第42回 IEC 大会に出席して
フランス留学印象記
外国出張:IEC/12F(移動無線)に出席して
外国出張報告:IEC/TC12会議に出席して
次世代通信ネットワーク
熊谷 博 ミリ波で太陽を見る
プラズマ流速計の開発
台風追跡飛行
熊本忠彦 対話型計算機利用支援システム ―対話で利用者を支援する―
倉谷康和・五十嵐喜良 南極越冬観測を終えて ―スタートした南極MAP計画―
越前谷 喜松 秋田における光・ミリ波伝搬実験
栗城 功 第22回COSPARに出席して
CCIR・IWP 6/12 会合に出席して
日豪赤道横断伝搬実験
職場めぐり:老舗の稼業
外国出張報告:アジア太平洋電気通信共同体への技術協力
栗原芳高 所長就任にあたって
新年のごあいさつ
新年のごあいさつ
栗原芳高・中橋信弘・古濱洋治 CCIR 研究委員会最終会議
栗原則幸 南極越冬を終えて
首都圏直下型地震の予知に向けて 【要石(かなめいし)】計画スタート
南極パラボラアンテナ建設記
黒岩博司 外国出張:第7回NASA地殻力学プロジェクト会議に出席して
外国出張:JPLに滞在して
黒葛原栄彦・五十嵐喜良 極地の空に20年 ―第19次南極観測越冬報告―
小泉徳次 電波観測所めぐり その1 稚内電波観測所
電離層観測業務の変遷
河野宣之 カナダおよび米国へ出張して
実時間 VLBI システム(K-2)
総合VLBIシステムK-3
外国出張報告:初の大陸間日米VLBI観測への参加
河野修一 研究職員にフレックスタイム制を導入
國武 学 外国出張:ドイツでの1年間
小坂克彦 GLOBECOM'82に出席して
CPM-ORB-85に出席して
国際電気通信連合(ITU)の組織改革の動きについて
小嶋 弘 CRLニュース 200号の発行にあたって
カナダCRCに滞在して
古関照男 アーニャン(韓国)滞在記
小林常人、北村勝巳 14GHz帯における降雨散乱実験
小林三郎 標準電波送信所移転と発射スケジュールの改正
時刻コードの話
外国出張報告:韓国標準研究所訪問
標準電波のはなし
小林正紀 セシウム周波数標準器の開発
水素メーザ周波数標準器
CCDS 会議出席と原子標準研究所 LHA, PTB を訪問して
小原徳昭 短信:第37次南極地域観測隊出発
小宮紀且、小島世臣 第20次南極越冬観測に参加して
小宮山牧児 米国国立標準局に滞在して
外国出張報告:第39回年次周波数制御シンポジウム(FCS)に出席して
イオンストレージ周波数標準器
近藤 喜美夫 ブルターニュ海洋センタに滞在して
王立メルボルン工科大学 Dr.Mike Austin 通信総合研究所滞在記
小型衛星通信技術の研究
移動体衛星通信と医療情報伝送
近藤哲朗 外国出張報告:第9回NASA地殻力学プロジェクト会議に出席して
今野清恒 無線設備検査検定協会の発足と型式検定
斎藤 一 随筆:時の過ぎゆくままに
斉藤政満 研究支援シリーズ:財産管理
第1回情報通信関係研究所長合同連絡会
斉藤義信 “研究成果の特許化及び実用化について”の講演会
新共用計算機システムについて
CRLネットワークの利用
CRLネットワークの管理
阪井清美 テラヘルツ電磁波発振用の新しい固体素子
超伝導体からの電磁波発振−新しい形態
板部敏和 研究室長大いに語るシリーズ:Big Business と Small Business
悠久たる地球を見つめるために
佐川永一 テキサス大学宇宙科学センターに滞在して
カナダとの協力による宇宙の探査
外国出張報告:カナダ国立研究院(NRCC)に滞在して
外国出張:ヘルシンキのCOSPAR総会
旅の仲間たち −「あけぼの」衛星による磁気圏イオン観測−
桜沢 晃 オメガ航法及び長波伝搬の研究の動向
旅情
笹岡秀一 第5回国際ディジタル衛星通信会議に出席のためイタリアに出張して
これからのディジタル陸上移動無線伝送技術
研究室長大いに語るシリーズ:「研究推進において研究室長として心がけたこと
佐々木 勉 研究支援シリーズ:試作部門の現状と将来
研究支援シリーズ:図書24時間サービス
佐々木雅祥 CRL滞在記:警察庁から通信の研究??
佐竹 誠 長期外国出張:NASA/Goddard Space Flight Center Greenbelt, MD 20771, USA
降雨観測用2波編派レーダ −高精度な降雨観測をめざして−
佐藤 進 電波研究所ニュース100号記念号に寄せて
佐藤得男 原始から原子へ
周波数標準器の較正 ―短期安定度の較正開始にあたって―
50周年を迎えた標準電波
佐藤正樹、大高一弘、川原昌利 南極越冬記
佐分利義和 時間・周波数標準について
第20回国際電波科学連合総会に出席して
第3回周波数標準と計測シンポジウムに出席して
網球雑感
中国を訪問して
猿渡岱爾 国際電気通信連合に出張して
外国出張:第1回カナダ衛星通信会議に出席して
職場めぐり:将来の移動通信の総合的研究
沢路和明 カナダにおけるISS-bの運用協力について
調査部 澤路和明 世界コミュニケーション年について
塩見 正 宇宙監視について
ジェット推進研究所に滞在して
外国出張:VLBIによる静止衛星の軌道決定
宇宙空間VLBI
GPSを用いた位置測定
ETS-Xによる衛星間通信実験計画
関西支所に新研究庁舎完成
関西先端研究センター:5年の歩み
情報通信基盤技術の研究開発計画
塩谷 稔 通信総合研究所の新たな飛躍を期待して
鹿谷元一 ジェット推進研究所での滞在記―JPLの日常的通信情報
宇宙基地利用ミッション
ホビーシリーズ:ユーザ車検の楽しみ
篠塚 隆 合成開口レーダ画像の作成
ラージループアンテナによる妨害波測定
柴田 隆 ライダーによる大気運動の観測
島田政明 外国出張:第35回国際宇宙航行連盟(IAF)大会に出席して
下世古幸雄 世界の放送衛星開発の動向
第32回国際宇宙航行連盟(IAF)大会に出席して
周 駿 入所3年目を振り返って
城 功 観測所長の雑感
新野賢爾 電離層のゆらぎと衛星電波のシンチレーション
研究室めぐり―その1 第一特別研究室
太陽発電衛星(SPS)について
衛星ビーコンによる地球環境研究ニューデリーシンポジウムに出席して
日曜山歩記
新野賢爾、小泉徳次、森 弘隆 電波予警報業務の改善について
菅 英之 CRL滞在記:試行錯誤の研修期間
杉浦 行 CISPRハーグ会議に参加して
CISPR トロント会議に出席して
CISPRストックホルム会議に出席して
CISPRにおける最近の問題
微弱電波機器とその動向
外国出張報告:CISPRシドニー会議に出席して
EMCに関する最近の動向
人体に対する電磁環境の影響
鹿島宇宙通信センター30周年を迎えて
杉浦 行、小口哲雄 人工電波雑音の確率分布の測定
杉本裕二 VLBIシステム互換性実験のための米国出張記
外国出張:JPL滞在報告
PRESTARによるGPS受信基礎実験結果
鈴木一雄 ISDN放送のコストについて
鈴木誠史 相関関数を利用した音声処理方式 SPAC ―周波数スペクトルの変換とSN比の改善―
郵政省の「宇宙開発計画」の見直し要望について
オーディオ事始め
ロー管レコードから再生した音声のSN比改善
外国出張:オランダ、フランス、スウェーデンに出張して
所長就任にあたって
初夢にことよせて
関西支所発足にあたって所長あいさつ
鈴木 龍太郎 シドニーに滞在して
短信:放送教育開発センターとのATM回線開通
鈴木良昭 サイトダイバーシチ通信実験
フィラデルフィアでの ICC'82
外国出張:オハイオ州立大学に滞在して
スペースデブリ観測技術
「きく6号」による通信実験速報
宇宙で組み立てる大型アンテナ
関 進 外国出張:アメリカ見て歩記
総合通信部放送技術研究室 職場めぐり:放送波帯の有効利用をめざして
園山重道 「対話」
平 和昌 趣味シリーズ:ホルンの音色に心を寄せて
平良真一 長期外国出張:テレコムオーストラリア通信研究所
田尾一彦 郵政省の「宇宙開発計画」に関する要望事項について
「20-30GHz帯電波を利用した新しい衛星通信システム」に関する会議に出席して
所長就任にあたって
新年のごあいさつ
衛星通信部・衛星計測部の発足にあたって
試験研究活動と創造性
新年のごあいさつ
非エネルギー分野における日米科学技術協力第2回会議およびNASAへ出張して
田尾一彦・栗原芳高 中国を訪問して
高杉敏男 職場めぐり:電波リモートセンシングの爛熟期に向って
外国出張:CCIR中間会議Bブロック及びIWP5/2に出席して
CCIR研究委員会中間会議(Bブロック)
滞在記:CCIRに滞在して1年
5年半のCCIR勤務とジュネーブの生活(1)
5年半のCCIR勤務とジュネーブの生活(2)
高橋 剛 53FG形微小電力テレビジョン中継放送装置
高橋和夫 趣味シリーズ:射撃&狩猟
高橋耕三 衛星利用捜索救難通信システム
COSPAS-SARSAT 研究者会議に出席して
外国出張報告:日ソ文化交流報告
随筆:独創的研究の勧め
長波及び地電流の観測による地震予知
電界の観測による地震予知 ―99%以上の確率で地震前兆の電界を観測中―
電磁波による地震予知
高橋寛子 コンピュータネットワークの現状と将来
CS を利用したコンピュータネットワーク実験計画
第5回国際コンピュータ通信会議出席のため米国へ出張して
随筆:女性の活躍
高橋冨士信 日米 VLBI 実験に関する調査のため米国へ出張して
NASAゴダード宇宙飛行センターに滞在して
宇宙技術による精密時刻比較
研究室長大いに語るシリーズ:VLBIプロジェクトにおける研究の進め方
「東京脱出」か「東京を守る」か ―首都圏直下型地震予知への宇宙測地技術の活用―
研究部紹介シリーズ:標準計測部
第9回UJNR地震予知日米合同部会報告 ―続発する地震の中、日米研究者、古都京都にて討論と交流―
高橋鐐二 フレックスタイム制が導入されて
高羽 浩 メーザー電波源サーベイ
滝澤 修 音声の「隠された意味の理解」に向けて ―駄洒落を機械に理解させるには?!―
「連想」するコンピュータをめざして 〜高度な自然言語理解システム構築へのアプローチ〜
竹内鉄雄 電離層斜め観測
竹内 誠 長期外国出張:オーストラリアに滞在して
田中歌子 捕獲カドミウムイオンの高分解能分光
田中邦治 平成7年度庁舎建設計画と庁舎管理について
田中高史 太陽地球系数値シミュレーション
南極越冬報告(オーロラ現象について)
田中 浩 降雨レーダ ―降雨強度分布測定装置―
田中正人 長期外国出張:ロサンゼルスに滞在して
太陽電池が貼り付いたアンテナ
田中正利 秋田電波観測所 ―41年余の歴史を閉じる―
田中 学 随筆:般若
田中良二 フランスLIMSI-CNRS に滞在して
NASDAだより
趙 維元 長期留学感想
張 兵 「入所3年を振り返って―経過報告―」
丁 大橋 入所三年目を振り返って ―染色体のダンスを初めて見る―
通信衛星実験実施本部  衛星利用パイロット計画
通信機器部機器課  船舶用レーダ型式検定の現状
ミニサテライト局用送信装置の型式検定について
通信技術部通信方式研究室 職場めぐり:ディジタル無線通信技術の基礎研究から応用まで
平磯支所 通信障害予報研究室 職場めぐり:「宇宙の天気予報」をめざして
塚田藤夫 VHF 帯陸上移動通信用リンコンペックス方式
塚本賢一 第27回IAF会議に出席して
科学技術庁の昭和52年度研究功績者賞受賞 ―周波数拡散多元接続通信方式(SSRA方式)に関する研究―
第8回 AIAA(アメリカ航空宇宙学会)通信衛星システム会議に出席して
電気通信関係研究機関長連絡会議が発足
「お経」について
機構改革
電気通信技術審議会とCCIR
所長就任にあたって
新年のごあいさつ
通信総合研究所の発足にあたって
塚本賢一、内門 修一 実験用中型放送衛星(BS)計画
塚本賢一、小嶋 弘 実験用中容量静止通信衛星(CS)計画
塚本賢一、畚野信義 第7回AIAA通信衛星システム会議に出席して
都竹愛一郎 外国出張:ドイツに滞在して
放送用周波数有効利用に関する研究開発 ―TV放送のディジタル化の研究動向と課題―
潰田一輝 ウルシグラム放送のあゆみ
手代木 扶 ヨーロッパにおけるフェーズドアレーアンテナの研究開発
NBSにおける在外研究とその印象
マルチビームアンテナの研究開発
IEEE/AP-S 国際シンポジウムに出席して
職場めぐり:衛星通信用アンテナの開発をめざして
アンテナの近傍界測定(NFM)システムの開発
ミリ波構内通信の研究
鹿島宇宙通信センターの宇宙研究25年
田 光江 入所3年を振り返って
電波部 電磁圏伝搬研究室 職場めぐり:宇宙電波技術の邪魔物に挑む
電波応用部 電磁波利用研究室 職場めぐり:新たな電磁波の利用を目指して
徳重寛吾 EMCの動向
徳丸宗利 宇宙環境監視用データ自動処理システムの開発
富田二三彦 随筆:上手に口頭発表しましょう ―Crossの法則を知っていますか―
鳥山裕史 画像通信と符号化
長期外国出張報告:FTZ滞在とドイツでの生活について
内藤秀之 最北の地 稚内のお正月
中桐紘治 原子標準研究室の近況
外国出張報告:中国での「時間と周波数国際シンポジウム」に出席して
一次周波数標準器について
電圧と抵抗の表し方の変更と新しい国際温度目盛の採用
中條 渉 外部機関近況:ATR光電波通信研究所とその周辺
中津井 護 第9回国際音響学会議に出席して
INRS-Telecommunications(モントリオール)に滞在して
職場めぐり:情報化社会と音声
音声符号化技術の動向
連携大学院シリーズ(1):地域の研究機関との連携を特色の一つとする大学院への協力 ―電気通信大学・大学院・情報システム学研究科―
電気通信フロンティア研究開発 1.全体計画の概要
4.バイオ・知的通信技術の研究
中橋信弘 データ中継衛星システムの動向
郵政省の「宇宙開発計画」の見直し要望について
郵政省の「宇宙開発計画」の見直し要望について
郵政省の「宇宙開発計画」の見直し要望について
CCIRをめぐるトピックス
新札雑感
中村健二 多周波レーダによる降雨の観測
中村嘉彦 コンピュータ発展の歴史と将来動向
中村健治 外国出張報告:第21回レーダ気象会議に出席して
外国出張:宇宙からの降雨観測の可能性の研究
今なぜ降雨観測衛星なのか
中村泰三 通信総合研究所関西支所の発足にあたって
中山治人 生体機能の素過程 ―ナノメータの分子機械―
永山幹敏 新型電離層観測ネット構築
灘井章嗣 第1回天気予報士試験を受験して
西垣孝則 人工衛星の軌道決定
西方敦博 高温超電導シールド
西崎 良 「最近十年間の歩み」発刊について
合歓垣礼子 C2センターのあゆみ
野崎憲朗 マラジョージナヤ基地訪問記
短波海洋レーダ
野田秀樹 知覚機構研究室における音声・画像情報処理研究
橋本 明 電気通信ネットワークの技術動向と課題
橋本和彦 応用技術衛星(ATS-1)を用いた通信・管制実験を終えて
職場めぐり:情報化社会の衛星通信システム
橋本 徹 研修生滞在記:CRLに滞在して
長谷良裕 EMSS海上ディジタル通信実験
テキサス大学に滞在して
羽倉幸雄 WARC・CCIR・電波技術審議会の動向
CCIR研究委員会最終会議BブロックおよびINAG会議に出席して
第14回CCIR京都総会の総合報告
電離層観測衛星による研究成果(その2)
中国訪問記
国際地球観測百年を記念して
平磯時代の思い出
創刊当時のよもやま話
浜 真一 外国出張:VLBIデータの高密度記録及び日米時刻比較実験に関する調査・打合せ
長期外国出張:バークレーに滞在して
西太平洋VLBI実験結果
浜本直和 外国出張:国際通信会議(GLOBECOM'84)に出席して
小容量衛星通信システム
早川澄子 随筆:構内の花に魅せられて
早坂和弘 「原子」の自然放出を制御する ―冷却イオンを使った共振器量子電磁力学実験―
林理三雄 新しい周波数標準の研究動向
職場めぐり:光領域周波数帯の開発をめざして
光通信に関する最近の動向
新しい光源(信号源)シンクロトロン軌道放射光について
電気通信フロンティア研究開発 2.超高速通信技術の研究
釣 三 昧
林 理三雄、小坂克彦 IAF会議に出席して
原口徳子 染色体―光学顕微鏡が捉えた子孫へのメッセージ
原田喜久男 研究室めぐり―その3 情報処理部計算機研究室
新共通使用計算機システム
日置幸介 VLBIと岩石磁気
長期外国出張:イギリスでの766日
上海が近づいてくる
標準測定部 周波数標準課 職場めぐり:たかが1秒されど1秒
平石正美 昭和60年度新規採用職員(初・中級)研修等紹介
平井正一 電波研究所ニュース100号記念に思う
平岡 泰 生命の情報を捉える光学顕微鏡
廣本宣久 カリフォルニア大学バークレイ校教授P.L.リチャード博士の電波研究所滞在記
宇宙光通信センター1.5m望遠鏡の指向・追尾機能の高精度化
通信総研1.5m望遠鏡による宇宙観測
深沢岩美 研究支援シリーズ:宿舎事情
福島 圓 大気汚染監視用音波レーダ
第19回URSI総会に出席して
ラス・レーダ(電波音波共用探査装置)の開発研究
音波による大気及び海洋のリモートセンシング国際シンポジウムに出席して
FM-CWソーダ開発基礎実験
福地 一 ICAP'83に参加して
外国出張:英国ヨークシャーでの10か月
連携大学院シリーズ(3):連携大学院の客員教官体験記
通信総合研究所の平成7年度研究計画
短信:新規採用研究リーダ懇談会のようす
畚野信義 技術試験衛星型(ETS-)によるミリ波伝搬実験計画
実験用静止通信衛星(ECS)計画
ETS- による電波伝搬実験の現況
ETS-による伝搬実験の総合報告
コスタリカへ出張して ―第14回環境のリモートセンシング国際シンポジウム―
合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar)
アジア太平洋電気通信共同体(APT)セミナー印象記
SIR-B計画への参加
外国出張報告:SIR-B実験初期成果報告会に出席
外国出張報告:SIR-B実験SUNDIALワークショップ出席及びNASAとの打合せ(9月20日から30日)
外国出張:宇宙からの降雨観測計画 ―TRMMについて―
宇宙からの降雨観測計画(TRMM)その2
スプートニク30周年記念宇宙将来フォーラム
随筆:高飛して母に背きし時
年頭に当たって
秋田電波観測所の閉鎖に当たって
新年に当たって
リオサミット出席顛末記
新しい時代へ向かって
研究者生活三十余年を振り返って
所長就任にあたって
新春放談
藤田正晴 スペースシャトル搭載高機能映像レーダを用いた地球環境のリモートセンシング ―ポーラリメトリック較正実験―
藤田昌彦 脳の情報処理機構を探る
眼球運動と視覚
藤田 晃 研修生シリーズ:CRLに滞在して
藤田正晴 カンサス大学リモートセンシング研究所滞在記
ブルガリア科学アカデミー、ニコライ・ラザロフ博士 通信総合研究所滞在記
MILAX 実験 ―マイクロ波で飛行機が飛んだ―
‘稲’宇宙からの生育モニタをめざして
藤野義之 無人飛行船へのマイクロ波送電駆動実験
藤間克典 雨滴粒径分布測定器および落下水滴の形状
ジョセフソン素子の話題
古津宏一 電磁波に関する URSI シンポジウムに参加して
第20回URSI 総会に参加して
古津年章 外国出張:NASA/GSFC滞在記 日米共同降雨観測実験に参加して
古浜洋治 ミリ波帯電波伝搬実験計画
古濱洋治 降雨粒径分布とミリ波帯降雨減衰推定法
職場めぐり:新周波数帯の開発をめざして
CCIR研究委員会中間会議(A2ブロック)のトピックス
外国出張:中国武漢大学に滞在して
外国出張:CCIR研究委員会最終会議に出席して
所長就任御挨拶
古濱洋治・小口知宏 URSI-F オープンシンポジウム等に出席して
編集部 短信:電波研究所ニュース発刊5周年を迎えて
星 正宏 歴代編集者感想:「電波研究所ニュース」刊行を回想して
細川瑞彦 曲がった時空を測る
時空の曲がりから見えてくるもの
英国NPLに滞在して
前田力雄 通信技術計測に関する国際シンポジウムに出席して
電離層定常観測業務について
前野 恭 趣味シリーズ:ログハウス作り
前野英生 小川忠彦 南極越冬の思い出
蒔田好行 歴代編集者感想:ニュースを担当して
増子治信 映像レーダによる海洋油汚染監視
外国出張:ブレーメン大学に滞在して
ミリ波・サブミリ波帯電磁波による地球環境の計測
益子信郎 新研究室紹介:ナノ機構研究室
増沢博司 妨害波測定用アンテナの較正
町澤朗彦 視覚と画像符号化
松浦延夫 電離層観測衛星 ISS
第34回ISISワーキング・グループ会議に出席して
第17回IUGG総会に出席して
米・欧の宇宙・電波科学関連研究機関を訪ねて
外国出張:第18回IUGG総会に出席して
太陽地球間物理
スポラディックE層
随筆:科学技術と人間
松本和良 最近のデータ暗号化技術
自転車でモンブランへ
研究交流の現状と将来展望
松本 泰 小容量伝送速度可変型 TDMAシステム
真鍋武嗣 外国出張報告:ISAE'85に出席して
外国出張:NTIA/ITSに滞在して
オフィス内高速無線LANの実現をめざして ―ミリ波構内通信システムのための伝搬特性の研究―
(社)電波産業会とのミリ波伝搬特性に関する共同研究
丸橋克英 電波警報の現状と将来
太陽地球環境予報国際ワークショップに参加して
磁気嵐予報の意義とその技術の発達
金星の電離圏と彗星のイオン・テール
宇宙天気予報
STEP計画への取り組み
URSI総会を終えて
丸山 隆 米国コーネル大学に滞在して
丸山 隆 電離層レンズと衛星電波
三浦秀一 海事・航空衛星をめぐる動き
フランス国立宇宙研究センターに滞在して
AMES 海上伝搬実験及びフェージング除去アンテナについて
外国出張:第3回国際会議移動通信及び航行管制のための衛星システムに出席して
ETS-V/EMSS計画について
三木千紘 CRLニュース200号の変遷
TV会議システムの更新
絶海の孤島南鳥島のVLBI局完成
水野光彦 外国出張:GLOBECOM'83に参加して
陸上移動無線用スペクトル拡散通信方式
スウェーデンでの一年間
YRP移動体通信基盤技術研究所
皆越尚紀 電波観測所めぐり その4 山川電波観測所
ポーランドへ出張して
衛星電波とMUレーダによる電離圏不規則構造の同時観測計画
水津 武 FM-CWレーダによるマイクロ波散乱係数の測定
三瓶政一 オーケストラと適応信号処理
長期外国出張:カリフォルニア州デービスの一年間
地上移動通信用高能率ディジタル変調方式の開発
宮崎 茂 第4回SSLGに出席して
随筆:参題話 研究・金・人間
地球環境の観測 ―最強最新の武器:電磁波リモセン技術―
研究管理職
宮崎 茂、岡本謙一 電波リモート・センサの現状と開発研究
宮崎 茂、森 弘隆 スペースチェンバを使った研究の歩みと将来 ―電離層・宇宙環境を実験室内で調べる―
宮島貞光 1977年CISPR Meeting に出席して
宮田 洌 研究支援シリーズ:研究と支援
宮田博行 歴代編集者感想:雑感 IN 編集部
虫明康人 客員として電波研に勤務して
村上 昭 EMCの現状について
村主行康 無線通信に関するIECハーグ会議に出席して
日米合同調査計画第1回専門家会議報告
日米専門家会議をかえりみて
メディ ヌリ シラジ 記憶の計算理論について
森河 悠 衛星を利用した海上移動通信
ミラノ理工科大学滞在記
君津だより
森川栄久 二つの静止衛星を用いた通信・測位複合システム
森川容雄 外国出張:PTTI会議に出席して
気象衛星GMSによる国際精密時刻比較
標準電波利用状況アンケートの結果
外国出張:晩秋のジュネーブとフォンデュ料理 ―ITU-R WP7 出張報告―
日本一正確なCRLの時計台
守山 栄松 準マイクロ波帯陸上移動伝搬実験結果
森 忠久 随筆:東京の夏と父
森 弘隆 カナダ、トロント大学に滞在して
成層圏無線中継航空機実験計画
34m¢アンテナによる太陽風の観測
地球環境の保全をめざして ―アラスカ大学との国際共同研究―
新研究室紹介:環境システム研究室
安田嘉之 PTTI集会に出席して
衛星による国際時刻比較
第11回精密時刻と時間の応用に関する計画会議に出席して
時間と周波数に関する国際シンポジウム出席のためインドへ出張して
安田嘉之、小宮山牧児 超伝導空胴発振器の開発
籔馬 尚 南極越冬報告:通信
山川電波観測所 指宿・山川の正月風景
山口隆司、蒔田好行 越冬報告:和気あいあいなJARE34
山崎一郎 南極越冬報告
山崎達也 ボランティア奮闘記
山下七郎 渓流釣りに魅せられて
山下不二夫 PSSC 年次会に出席して
職場めぐり:CCIRとのつきあい
山田勝啓 CS・BS 実験の中間報告
山西光夫 長波標準電波のタイムコード重畳実験
筑波局と甦ったアンテナ系
山本伸一 南極越冬報告:電離層定常観測
南 極 越 冬 記
山本 稔 1980 IEEE/MTT-S 国際マイクロウエーブシンポジウムに出席して
中国で行った衛星放送システムの講演
TSCJ 君津衛星管制センターの近況
湯原仁夫 「電波研究所ニュース」の発刊にあたって
第26回「電波の日」を迎えて
ニュース発刊時のことについて
横山光雄 衛星通信用スペクトラム拡散ランダムアクセス通信方式について
NTC'79に出席して
ディジタル通信方式の将来
準マイクロ波帯移動通信について
中高年者の情報処理
連携大学院シリーズ(2):電気通信大学併任教授として
研究部紹介シリーズ:総合通信部
国際標準化雑感
3.高機能ネットワーク技術の研究
吉門 信 外国出張:フランス地球惑星環境物理学研究センター滞在記
科学技術庁での日常
吉川 真 彗星の力学進化解析プロジェクト
高校地学の教科書編集委員になって
小惑星と地球の衝突確率
吉田 実 手書き漢字の自動認識
電離層観測画像の自動処理
ニューメディアの開発動向
吉田 實 これからの移動通信―LARNシステム―
職場めぐり:テレマティーク通信
吉谷清澄 フランス留学印象記
PCM符号誤り雑音抑圧方式(SUNDER)
吉野泰造 外国出張:日米VLBI実験のための米国出張
外国出張:西独ボン大学測地学研究所滞在記
VLBIによる地球回転観測
超高精度基準座標系確立のための宇宙測地技術開発ワークショップの開催
大いなる中国を旅して
吉村和幸 第2回原子時アルゴリズムシンポジウム及び CPEM'82 に出席して
VLBI日米共同実験
職場めぐり:宇宙技術による周波数・時刻の精密比較
外国出張報告:中国関係機関を訪問して
随筆:尺八あれこれ
ロシア宇宙事情調査 ―CIS宇宙ミッション参加報告―
“研究指導の改善と成果の向上”―研究室長大いに語るシリーズを終えて―
当所本所組織全面改正へ ―平成5年度組織改正について―
所長就任御挨拶
変革の時代の基礎先端研究
関西支所発足5周年を迎えて
海外出張:「新たなる国際協力の時代に向かって」(米国出張報告)
「内にも外にも開かれた研究所を目指して」
吉本繁壽 超小型地球局の開発 ―準ミリ波衛星通信の普及に向けて―
COMETS 計画の経過と研究への取り組み
若井 登 CCIR研究委員会中間会議Aブロック会議に出席して
南極観測 ―昭和基地における電波諸観測―
第33回ISISワーキング・グループ会議及びIAGA/IAMAP合同総会に出席して
電離層観測衛星による研究成果
電離層観測業務の改革に関する試案と INAG 会議
所長就任にあたって
設立30周年を記念して
新年のごあいさつ
第2回SSLG(宇宙分野における日米常設幹部連絡会)会議に出席して
新年のごあいさつ
100号を記念して
新年のごあいさつ
電波研究所の組織改正
随筆:播搬論争
新年のごあいさつ
科学技術のひとり歩き
中国の電波研究
若井 登・古濱洋治 CCIR研究委員会Aブロック中間会議に出席して
若菜弘充 外国出張報告:ICC'85に出席して
外国出張:シドニーにて
アジア太平洋情報ネットワーク実験 ―パートナーズ計画―
高速道路3500kmで衛星電波伝搬測定
渡辺成昭 雷世様の太鼓と重水素ホイッスラー
カナダ・UBCに滞在して
太陽風から来た冷たいイオン
渡辺重雄 無線機器型式検定よもやま話
新機種の型式検定について ―1974年海上人命安全条約2次改正発効―
渡辺重雄・上田輝雄 ジョルダン王国への通信技術協力チームに参加して
渡辺昌良 真空紫外コヒーレント光